食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04240770149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、科学協力に関する2014年報を公表 |
| 資料日付 | 2015年3月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、科学協力に関する2014年報(2015年3月26日承認、29ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州連合(EU)加盟国における協力機関及び国際的な協力機関との連携は、EFSAが設置されて以来の重要事項である。EFSAの二番目に重要な計画目標が、EU加盟国との持続可能なリスク評価コミュニティーの形成であることを考えると、そのような協力活動の重要性及び関連性は高いままである。この年報は、科学協力を実施するためにEFSAがフォーカルポイント連絡会(訳注:EFSAとEU加盟国等の食品安全当局の連絡体制)と共同で2014年に実施した活動をまとめたものである。また、この年報は、EFSAが拡大施策において、どのように欧州委員会(EC)を支援し、また、EUの研究所及び機関並びに国際的な協力機関とのリスク評価業務の調和化に貢献しているかを強調している。 2. EFSAのアドバイザリーフォーラム(訳注:EFSA の長官を議長とするEU加盟国等の食品安全機関の代表らによる会議)は、(1)EUにおけるリスク評価の協議事項の作成、(2)データの収集及び利用、(3)科学協力の強化、(4)アドバイザリーフォーラムの運営の検証を中心とする活動を継続した。フォーカルポイント(訳注:各国の食品安全当局とEFSAの橋渡し役)は2014年、連絡体制及び科学協力に関連した活動の実施においてアドバイザリーフォーラムのメンバーを支援しつつ、EFSAと各国の機関、研究所、消費者及びその他の利害関係者の間における連絡役を継続して務めた。フォーカルポイント連絡会の検証は、EFSAからフォーカルポイントへの助成金を約100万ユーロに増額した2015年の新しいフォーカルポイント協定の締結で締めくくられた。 3. EFSAは、幅広い国際的な協力機関と密接に業務を遂行している。特にコーデックス委員会に関連した活動においては、欧州委員会(EC)に科学的支援及び技術的支援を提供した。また、EFSAは、世界保健機関(WHO)と国際連合食糧農業機関(FAO)の合同専門家会議との科学協力を強化する取組を開始し、各国の食品安全に関する行政担当者を中心とした化学物質の安全性に関するリエゾングループ(International Food Chemical Safety Liaison Group)の科学事務局をECと共に引き継いだ。 4. EFSAは、例えば欧州化学物質庁(ECHA)との定期的な2者ビデオ会議やECHA及び共同研究センター(JRC)の健康・消費者保護研究所(IHCP)との3者会合を通じて、また、欧州環境庁(EEA)への訪問を通じて、EUの姉妹機関(ECHA、欧州医薬品庁(EMA)、欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州環境庁(EEA))と密接に協力した。EFSAは2014年、科学的助言に係る欧州機関連絡会の会合の議長機関を引き継いだ。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/788e.pdf |
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