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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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7951. 米国環境保護庁(EPA)、鳥類での農薬試験を削減することを目的としたガイダンスの最終版を公表
食品安全関係情報
2020年2月19日

 米国環境保護庁(EPA)は2月19日、公衆衛生保護の維持を確保しつつ、鳥類での農薬試験を削減することを目的としたガイダンスの最終版を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、動物実験を減らすための

7952. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生鮮ブラックベリーに関連した複数州におけるA型肝炎集団発生に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2020年2月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月19日、生鮮ブラックベリーに関連した複数州におけるA型肝炎集団発生に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局

7953. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年2月6日~2月19日)
食品安全関係情報
2020年2月19日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年2月6日~2月19日)。 (2020年2月19日公表) 1. リトアニアにお

7954. スウェーデン公衆衛生庁(NFA)、バルト海産のサケなどのダイオキシン及びPCB(ポリ塩化ビフェニル)の濃度に関する最新の調査結果を公表
食品安全関係情報
2020年2月19日

 スウェーデン食品庁(NFA)は2月19日、バルト海産のサケなどのダイオキシン及びPCB(ポリ塩化ビフェニル)の濃度に関する最新の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  バルト海産のサケ中のダイオ

7955. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分二酸化炭素に関する意見公募を開始
食品安全関係情報
2020年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、有効成分二酸化炭素(Carbon dioxide)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のフランス及び共

7956. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのレモンバーム(Melissa officinalis L.)の葉に由来する水エタノール抽出乾燥物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、全動物種に使用する官能的添加物(sensory additive)としてのレモンバーム(Melissa officinalis L.)の葉に由来する乾燥させ

7957. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としての1-オクテン-3-オールなど(化学物質グループ5)及びイソプレゴンなど(化学物質グループ8)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、全動物種に使用する香料としての1-オクテン-3-オールなど(化学物質グループ5)及びイソプレゴンなど(化学物質グループ8)の安全性及び有効性に関する科学的意

7958. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2020年2月号)を発行
食品安全関係情報
2020年2月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第163号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

7959. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合/欧州経済領域及び英国における、2013年以降のOXA-244(カルバペネマーゼ)産生大腸菌の増加に係る迅速リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2020年2月18日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月18日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)及び英国における、2013年以降のOXA-244(カルバペネマーゼ)産生大腸菌の増加に係る迅速リスク評価書(1

7960. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料分野におけるナノテクノロジーのリスク評価に向けたEFSA科学ネットワークの2019年年次報告書に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2020年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、食品及び飼料分野におけるナノテクノロジーのリスク評価に向けたEFSA科学ネットワークの2019年年次報告書に関する技術的報告書を公表した(1月15日採択、P

7961. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カット済みフルーツに関連した複数州におけるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2020年2月18日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月18日、カット済みフルーツに関連した複数州におけるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 2月18日時点で当該集団感染

7962. 欧州食品安全機関(EFSA)、乳牛用飼料添加物としてのAmaferm(登録商標)の認可更新に関する評価についての科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、乳牛用飼料添加物としてのAmaferm(登録商標)(Aspergillus oryzae NRRL 458株の発酵製品)の認可更新に関する評価についての科学

7963. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80189株を用いた発酵により生産されるL-イソロイシンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum KCCM 80189株を用いた発酵により生産されるL-イソロイシンの安全性及び有効性

7964. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料化合物としての4-フェニルー3-ブテンー2-オン及びベンゾフェノン(化学物質グループ:21)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、全動物種に使用する香料化合物としての4-フェニルー3-ブテンー2-オン及びベンゾフェノン(化学物質グループ:21)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2

7965. 欧州連合(EU)、第三国に由来する伝統食品としてのTheobroma cacao L.の果肉(fruit pulp)、果汁(pulp juice)、濃縮果汁の市場投入を認可する欧州委員会施行規則(EU)2020/206を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年2月17日

 欧州連合(EU)は、2月14日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、第三国に由来する伝統食品としてのTheobroma cacao L.の果肉(fruit pulp)、果汁(pu

7966. 欧州食品安全機関(EFSA)、改変遺伝子ドライブ特性を付与された遺伝子組換え昆虫の分子特性決定及び環境リスク評価に対する、EFSAの既存のガイドラインの妥当性を評価したGMOパネルの科学的意見書草案に関する公開協議について通知
食品安全関係情報
2020年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、人工的改変遺伝子ドライブ特性を付与された遺伝子組換え(GM)昆虫の分子特性決定及び環境リスク評価に対する、EFSAの既存のガイドラインの妥当性を評価したGM

7967. 米国環境保護庁(EPA)、エチレンビス(オキシエチレン) ビス[3-(5-tert-ブチル-4-ヒドロキシ-m-トリル) プロピオン酸塩の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、エチレンビス(オキシエチレン) ビス[3-(5-tert-ブチル-4-ヒドロキシ-m-トリル) プロピオン酸塩(Ethylenebis(oxyethylene)

7968. 米国環境保護庁(EPA)、2-ヒドロキシ-N ,N-ジメチルプロパンアミドの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、2-ヒドロキシ-N ,N-ジメチルプロパンアミド(Propanamide , 2-hydroxy-N , N-dimethyl-)の残留基準値免除に関する最終規

7969. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺菌剤ジフェノコナゾール(difenoconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ジフェノコナゾールを、朝鮮

7970. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩(prohexadione calcium)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPA

7971. 米国環境保護庁(EPA)、アセタミプリドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、アセタミプリド(acetamiprid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、アセタミプリドを後述する複数の産品に適用す

7972. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルトリアホールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺菌剤フルトリアホール(flutriafol)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、フルトリアホールを後述する複数の産品

7973. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルフェナピルの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺虫剤クロルフェナピル (chlorfenapyr)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、クロルフェナピルをバジルの生鮮

7974. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シアントラニリプロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺虫剤シアントラニリプロール(cyantraniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、シアントラニリプロ

7975. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データを考慮した有効成分チフェンスルフロンメチルの農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAによる協議結果を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、補強データを考慮した有効成分チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron‐methyl)の農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及び

7976. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用するヘキサメチレンテトラミンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用するヘキサメチレンテトラミンの安全性に関する科学的意見書(2020年1月28日採択)を公表した。概要は以下の

7977. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子工学における進歩: EFSA公開協議2020と題する論説を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、遺伝子工学における進歩: EFSA公開協議2020と題する論説を公表した(1月31日採択、PDF版2ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020

7978. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ジメトモルフ(dimethomorph)に関する評価見直しの最終結果を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月14日、ジメトモルフ(dimethomorph)に関する評価見直しの最終結果を公表した。概要は以下のとおり。  ジメトモルフは、病害防除を意図して、露地

7979. 欧州連合(EU)、「ヨウ素乳首消毒薬の殺生物剤グループ」へのEU認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 欧州連合(EU)は2月17日、「ヨウ素乳首消毒薬の殺生物剤グループ」にEU認可を供与する欧州委員会施行規則(EU)2020/202を官報(40ページ)で公表した。  GEA Farm Technol

7980. 欧州連合(EU)、肉用鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、マイナー種の鳥類等(採卵用鳥類を除く)の飼料添加物としてAspergillus niger CBS 109.713株により産生されるエンド-1 ,4-β-キシラナーゼの認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年2月14日

 欧州連合(EU)は2月14日、肉用鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、マイナー種の鳥類(minor avian species)等(採卵用鳥類を除く)の飼料添加物としてAspergillus

7981. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分プロクロラズの最大残留基準値(MRLs)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書II、IIIの改正を公表
食品安全関係情報
2020年2月13日

 欧州連合(EU)は2月13日、特定の農産物中又はそれらの表面における有効成分プロクロラズ(prochloraz)の最大残留基準値(MRLs)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/20

7982. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月13日付Vol.33 No.7
食品安全関係情報
2020年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月13日、44件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(モルドバ5件、ラトビア、ハンガリー7件、フィリピン、韓国4件、シエラレオネ、ロシア2

7983. 英国食品基準庁(FSA)、新食品としてのカンナビジオール(CBD)に関する事業者向けのガイダンスを公表
食品安全関係情報
2020年2月13日

 英国食品基準庁(FSA)は2月13日、新食品としてのカンナビジオール(CBD)に関する事業者向けのガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  CBD抽出物は麻/大麻植物の大部分の部位から得ることが

7984. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するリグノスルホン酸塩の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、全動物種に使用するリグノスルホン酸塩の安全性に関する科学的意見書(2020年1月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  リグノスルホン酸塩は、技術的

7985. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(112-20)を公表
食品安全関係情報
2020年2月11日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2020年2月11日、食品基準通知(112-20)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集  FSANZは、以下の申請の評価に関

7986. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、卵に関連した複数国にわたるSalmonella Enteritidis集団感染(4回目の更新)に関する合同評価書を公表
食品安全関係情報
2020年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月10日、卵に関連した複数国にわたるSalmonella Enteritidis集団感染(4回目の更新)に関する合同評価書(2

7987. 欧州連合(EU)、全動物種用の飼料添加物としてBacillus subtilis KCCM 10673P株及びAspergillus oryzae KCTC 10258BP株の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月10日

 欧州連合(EU)は2月10日、全動物種用の飼料添加物としてBacillus subtilis KCCM 10673P株及びAspergillus oryzae KCTC 10258BP株の調製品の認

7988. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、乳児及び幼児向けの水ベースのビタミンDの液滴サプリメントに含まれる没食子酸プロピルのリスク評価について公表
食品安全関係情報
2020年2月10日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月10日、乳児及び幼児向けの水ベースのビタミンDの液滴サプリメントに含まれる没食子酸プロピルのリスク評価について公表した。  食品添加物の没食子酸プロ

7989. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、Streptomyces K61株に関する評価見直しの最終結果を公表
食品安全関係情報
2020年2月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月10日、Streptomyces K61株に関する評価見直しの最終結果を公表した。概要は以下のとおり。  Streptomyces K61株は、根立枯病

7990. 欧州食品安全機関(EFSA)、2019年以降の指令2003/99/ECの枠組み内での人獣共通感染症及びその病原体の報告、並びにそのほか複数の病原性微生物学的因子の報告に係る手順書を公表
食品安全関係情報
2020年2月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月7日、2019年以降の指令2003/99/ECの枠組み内での人獣共通感染症及びその病原体の報告、並びにそのほか複数の病原性微生物学的因子の報告に係る手順書(63ペー

7991. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物における意図的なゲノム改変についての理解を深めるFDAの見解を公表
食品安全関係情報
2020年2月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、動物における意図的なゲノム改変についての理解を深めるFDAの見解を公表した。概要は以下のとおり。  ゲノム編集は、動物に意図的なゲノム改変を導入するために使用さ

7992. 欧州連合(EU)、子豚(離乳期後)、肉用豚用等の飼料添加物としてAspergillus niger(CBS 101.672)により産生される3-フィターゼの認可更新、及び採卵用及び繁殖用に育成される鶏用等の飼料添加物としての新たな認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月7日

 欧州連合(EU)は2月7日、子豚(離乳期後)、肉用豚、雌豚、肉用鶏、肉用七面鳥、採卵鶏、アヒル、他の全てのマイナー種の鳥類(minor avian species)用の飼料添加物としてAspergi

7993. 欧州連合(EU)、離乳期後の子豚用の飼料添加物としてオレガノ油、キャラウェイ油、カルバクロール、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、離乳期後の子豚用の飼料添加物としてオレガノ油、キャラウェイ油、カルバクロール、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧

7994. 欧州連合(EU)、全ての鳥種及び豚種用の飼料添加物としてSchizosaccharomyces pombe(ATCC5233)から産生される6-フィターゼの認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、全ての鳥種及び豚種用の飼料添加物としてSchizosaccharomyces pombe(ATCC5233)から産生される6-フィターゼの認可を官報(PDF版3ページ)で

7995. 欧州連合(EU)、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、繁殖用に育成される鶏及び繁殖用に育成されるその他の家きん類の飼料添加物としてTrichoderma reesei DSM 32338株により産生されるムラミダーゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥、繁殖用に育成される鶏及び繁殖用に育成されるその他の家きん類の飼料添加物としてTrichoderma reesei DSM 32338

7996. 欧州連合(EU)、肉用鶏、採卵用に育成される鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥及びマイナー種の家きん類の飼料添加物としてPaenibacillus lentus DSM 32052株により産生されるエンド-1 ,4-β-マンナナーゼの認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用鶏、採卵用に育成される鶏、肉用七面鳥、繁殖用に育成される七面鳥及びマイナー種の家きん類(minor poultry species)の飼料添加物としてPaenibac

7997. 欧州連合(EU)、肉用七面鳥の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐1079株の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用七面鳥の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I‐1079株の調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州議会及び

7998. 欧州連合(EU)、肉用鶏用の飼料添加物としてBacillus subtilis DSM 17299株の認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州連合(EU)は2月6日、肉用鶏用の飼料添加物としてBacillus subtilis DSM 17299株の認可更新を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州議会及び理事会規則(EC) No

7999. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年1月10日採択)を公表した。概要

8000. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80180株及び大腸菌KCCM 80181株を用いた発酵により生産する香料としての飼料添加物であるL-システイン塩酸塩一水和物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、全動物種に使用する大腸菌KCCM 80180株及び大腸菌KCCM 80181株を用いた発酵により生産する香料としての飼料添加物であるL-システイン塩酸塩一水

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