食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05320530149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2020年2月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用する飼料添加物としてのリジン及びグルタミン酸のマンガンキレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年1月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該添加物(Manganese-LG)は、栄養飼料添加物として全動物種に使用することを意図している。EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、安全上の観点から、Manganese-LGを添加した飼料及び飲用水の同時使用は避けるべきであると結論付けた。 Manganese-LGは、欧州連合(EU)における飼料中のマンガンに関する認可最大含有量(150mg/kg)までで肉用鶏に対して安全であることが示された。しかし、安全マージンを導出できなかったことから、当該結論を他の動物カテゴリー/動物種に外挿/拡大することはできなかった。 データからは、当該添加物をEUにおける認可最大量で投与した場合に、組織への蓄積増加は見られず、マンガン蓄積パターンに変化は見られなかった。故に、当該添加物は、EUで認可されている飼料中の総マンガン含有量で給餌された動物に由来する組織及び製品を利用する消費者に対して安全であると結論付けられた。 Manganese-LGは、他の認可マンガン添加物の代替としての使用を意図しているが、マンガンによる環境負荷の更なる増加は考えられない。同パネルは、当該添加物を動物用栄養に使用することは環境に対する追加リスクとはならないと判断した。 同パネルは、当該添加物は肉用鶏に対して有効であると結論付けた。この結論は他の動物カテゴリー/動物種への外挿/拡大が可能である。また、同パネルは、当該添加物の説明に関する記述内容に、リジン及びグルタミン酸(該当する場合は産生株も)の供給源や、当該添加物のリジン及びグルタミン酸含有量を含めることを推奨した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2020.6001 |
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