食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05320330160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、新食品としてのカンナビジオール(CBD)に関する事業者向けのガイダンスを公表 |
| 資料日付 | 2020年2月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は2月13日、新食品としてのカンナビジオール(CBD)に関する事業者向けのガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 CBD抽出物は麻/大麻植物の大部分の部位から得ることが可能である。CBDは選択的に抽出され、他の化合物を除去又は低減することによりCBD濃縮物となる。この工程が、CBDの最終製品が麻と異なる所以である。 麻及びその製品(低温圧搾油など)は、1997年5月より前に摂取されていたことを示すエビデンスがあることから「新」ではない。しかし、このことはCBD抽出物には当てはまらない。 CBD抽出物は2019年1月に新食品として「新食品規則に従い安全性評価を要する」のステータスが確立され、欧州委員会の「 Novel Foods Catalugue」の最新版にもそれが反映されている。 「Novel Foods Catalogue」は、食品及び食品サプリメントの新食品としてのステータスに関してなされた決定を記録する手段である。それ自体は法的効力を有しない。欧州委員会(EC)は、新食品ステータスに関してなされた決定を示すために当該ツールを用いており、当該ツールに反映される決定こそが法的ステータスである。即ち、CBD抽出物及びCBDアイソレート製品は、法的には新食品である。 現時点で、認可されているCBD抽出物又はCBDアイソレートはEU市場に出回っていない。 食品事業者は、これらの製品に関して認可申請をする必要がある。通常の手順にて欧州委員会に申請することも可能であるが、当局に申請書類を提出し、当局による検討を経ることを強く推奨する。2021年1月1日より、英国認可プロセスを介して申請が確実に進捗するように、当局は助言を行い、質問に回答する。申請書提出期限は2021年3月31日である。この期日後は、当局に正式な申請がなされている製品のみ、市販が許可される。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.food.gov.uk/business-guidance/cannabidiol-cbd |
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