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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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10101. 欧州委員会(EC)、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズMON87751の承認に関する意見募集を公表
食品安全関係情報
2018年8月6日

 欧州委員会(EC)は8月6日、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズMON87751の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA GMO-NL-2014-121) ・欧州委員食品安全機関(EFSA)の意見

10102. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えダイズMON 87751の食品及び飼料としての利用について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年8月3日

欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、遺伝子組換えダイズMON 87751の食品及び飼料としての利用について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(applic

10103. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロピラリドの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2018年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分クロピラリド(clopyralid)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年7月6日承認、21ページ、doi: 10.2903/j.efsa.

10104. 欧州連合(EU)、欧州委員会(EC)は食品及び飼料として5種の遺伝子組換え作物(GMO)を承認したことをプレスリリースで公表
食品安全関係情報
2018年8月3日

 欧州連合(EU)は8月3日、欧州委員会(EC)は食品及び飼料として5種の遺伝子組換え作物(GMO)を承認したことをプレスリリースで公表した。  この認可にはこれらのGMOの栽培は含んでいない。今回の

10105. 欧州食品安全機関(EFSA)、紅麹中のモナコリン類の安全性に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、紅麹中のモナコリン類(monacolins)の安全性に係る「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)による科学的意見書(201

10106. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分イオドスルフロン及びプロスルフロンの確認データに照らした農薬リスク評価に関する協議結果の技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2018年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分イオドスルフロン(iodosulfuron)及びプロスルフロン(prosulfuron)の確認データに照らした農薬リスク評価に関する協議結果の技術的報

10107. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えカーネーションFLO‐40685‐2の新たな配列情報に対するリスク評価書を公表
食品安全関係情報
2018年8月2日

欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、遺伝子組換えカーネーションFLO‐40685‐2の新たな配列情報に対するリスク評価書を公表した(6月20日採択、7ページ、doi.org/10.2903/

10108. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物として使用される場合のローズマリー抽出物(E 392)の厳正なばく露評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、食品添加物として使用される場合のローズマリー抽出物(E 392)の厳正なばく露評価に関するEFSAの「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」

10109. 欧州食品安全機関(EFSA)、ケイ酸カルシウム(E 552)、ケイ酸マグネシウム(E 553a(i))、三ケイ酸マグネシウム(E 553a(ii))及びタルク(E 553b)の再評価に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年8月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、ケイ酸カルシウム(E 552)、ケイ酸マグネシウム(E 553a(i))、三ケイ酸マグネシウム(E 553a(ii))及びタルク(E 553b)の再評価に係る

10110. フランス厚生・連帯省、アロエベラの生の葉の摂取によるリスクに関して、摂取する際の推奨事項及び食品環境労働衛生安全庁(ANSES)へ評価依頼についてプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2018年8月2日

 フランス厚生・連帯省は8月2日、アロエベラの生の葉の摂取によるリスクに関して、摂取する際の推奨事項及び食品環境労働衛生安全庁(ANSES)への評価依頼についてプレスリリースを公表した。  アロエベラ

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