Food Additives Contaminants Part A(Vol.31 ,No.12 ,2014年12月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Arsenic
カナダ保健省(Health Canada)は12月1日、Cynara cardunculus L.Var.Altilis DC(訳注:キク科キナラ属のグローブ・アーティチョーク)からの新開発食品添加
香港衛生署衛生防護センターは12月1日、生の苦杏仁(ビターアプリコットの種子、bitter apricot seeds)による中毒事案が発生した旨公表し、市民に生の苦杏仁を食べないよう注意喚起した。
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、リスク評価方法の調和化に関する科学連絡会の年次報告書(2014年11月25日承認、7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAのアドバイサリ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、農薬有効成分フルメトラリン(flumetralin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年11月19日承認、62ページ)を公表した。概要は以下の
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は11月28日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生国からの家きん輸入要件を改正する最終規則を公布した。概要は以下のとおり。 本最終規則は、2011年に官報
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は11月26日、第15回欧州アルコールと健康フォーラムがルクセンブルグで11月6日に開催された旨公表した。 今回、Eurocare(the
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、ぶどうの木及び野菜類に対する殺菌剤並びにぶどうの木に対する殺虫剤として用いる植物保護用資材(basic substance)としてのゴボウ(Arctium
欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、ダイオウ(Rheum officinale、タデ科の多年草)の植物保護用資材としての認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の
国際獣疫事務局(OIE)は、36件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ7件(エストニア3件、ラトビア、ロシア、ポーランド、リトアニア)、高病原性鳥インフルエンザ9件(イ
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