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33221. 台湾行政院衛生署、豆製品・小麦粉製品中の過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について抜き取り検査を実施
食品安全関係情報
2006年8月23日

 台湾行政院衛生署は8月23日にリリースを発し、豆及び小麦粉等を原料とした中華食材に対し、特に過酸化水素及びホルムアルデヒドの使用について実施した抜き取り検査の結果を公表した。  今回の検査は、7月に

33222. 米国環境保護庁(EPA)、脂肪族溶剤及び殺菌剤プロピコナゾールの再登録決定書の公開をそれぞれ官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬2種類について再登録決定書の公開を官報で公表した。各農薬の名称、対象作物及び掲載官報のURLは次のとおり。 1.低リスク農薬・脂肪族溶剤(Aliphatic

33223. カナダ保健省(Health Canada)、未殺菌の果汁製品を子供に与えないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月23日、未殺菌のりんごジュース及び他の未殺菌の製品(搾汁、フルーツジュース及び生乳など)を子供たちに与えないように、秋の収穫期を前に保護者らに注意喚起

33224. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製漢方薬4製品を服用しないよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月23日、副作用の恐れのある中国製漢方薬4製品について服用しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場では見

33225. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、BSEサーベイランスに関する通知2報を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、BSEサーベイランスに関する通知2報を公表した。 1.2006年8月23日付FSIS通知51-06 「BSEサーベイランスプログラムにおける試料採取」  FS

33226. 米国環境保護庁(EPA)、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、農薬3種類の残留基準値に関する最終規則をそれぞれ官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2006年10月23日まで受け付ける。各農

33227. EU、ルクセンブルグにおける植物由来食品の農薬管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1月、ルクセンブルグにおける植物由来食品の農薬管理に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  残留農薬のモニタリングプログラムは、欧

33228. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリフルミゾール及び代謝産物の対象作物別の期限付き残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、殺菌剤トリフルミゾール(Triflumizole)及び代謝産物の期限付き残留基準値について、パセリの葉、コラード(キャベツの一種)、ケール、コールラビ(かぶキャ

33229. 米国環境保護庁(EPA)、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニルの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、大豆に対する殺菌剤ミクロブタニル(Myclobutanil)の残留基準値について、吸い出された穀粒部分(aspirated grain fractions)を1

33230. 米国環境保護局(EPA)、殺菌剤の活性成分及びじゃがいものポストハーベスト処理剤として亜リン酸を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月23日

 米国環境保護庁(EPA)は8月23日、食用作物の殺菌剤活性成分及びじゃがいものポストハーベスト処理剤として亜リン酸(Phosphorous acid)を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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