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32871. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、植物環境局によるインフォメーションデーの結果報告
食品安全関係情報
2006年10月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、AFSSA内に新設した植物環境局が2006年10月9日に農薬、肥料及び植物栽培用培地の関連業者向けに開催したインフォメーションデーのサポート資料を公表した。

32872. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、遺伝子組換え(GM)とうもろこしの実験栽培認可申請却下
食品安全関係情報
2006年10月16日

 メキシコの農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は、10月16日、モンサントなど3社の多国籍バイテク企業から申請のあった遺伝子組換え(GM)とうもろこしの実験栽培認可について国産種の分布図作成

32873. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「家きんにおけるカンピロバクター汚染低減のための行動オプションの開発」(専門家会合議事録)を公表
食品安全関係情報
2006年10月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「家きんにおけるカンピロバクター汚染低減のための行動オプションの開発」(8ページ)を公表した。これは、カンピロバクターモニタリングプロジェクト最終報告書「ドイ

32874. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、カンピロバクターモニタリングプロジェクト最終報告書「ドイツの飼養若鶏におけるカンピロバクターの存在に関する調査」を公表
食品安全関係情報
2006年10月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、カンピロバクターモニタリングプロジェクト最終報告書「ドイツの飼養若鶏におけるカンピロバクターの存在に関する調査」(10ページ/2006年6月16日付)を公表し

32875. EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)、「AIに関するファクトシート -2006年10月」を公表
食品安全関係情報
2006年10月16日

 EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)は、「鳥インフルエンザ(AI)に関するファクトシート -2006年10月」(4ページ)を公表した。構成・内容は以下のとおり。 ①欧州における取組

32876. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、フッ素添加飲料水と齲蝕のリスク低減に関する健康強調表示を承認
食品安全関係情報
2006年10月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)はフッ素添加飲料水と齲蝕のリスク低減に関する健康強調表示を承認した。健康強調表示を記載できるのは基準を満たす瓶詰め飲料水で0.6以上1

32877. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤・植物成長調整剤カルバリルのすべての残留基準値の登録失効を求めた環境保護団体の申請に対する意見募集を官報で告知
食品安全関係情報
2006年10月13日

 米国環境保護庁(EPA)は10月13日、殺虫剤・植物成長調整剤カルバリル(Carbaryl)のすべての残留基準値を登録失効させるよう求めたWashington Toxics Coalition(環境

32878. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤Chloantraniliproleのリンゴ等に対する暫定的な残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月13日

 米国環境保護庁(EPA)は10月13日、殺虫剤Chloantraniliprole(又はDPX-E2Y45)の暫定的な残留基準値についてリンゴ(0.3ppm)、セロリ(7.0ppm)、きゅうり(0.

32879. 英国獣医学研究所(VLA)、7~9月に発表した論文リストを公表
食品安全関係情報
2006年10月13日

 英国獣医学研究所(VLA)は10月13日、7~9月に発表した論文リスト(64論文が掲載:7ページ)を公表した。食品安全に関連する主な論文は次のとおり。以下、(「題名」/著者/掲載誌)の順に掲載。 ①

32880. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲用水中の多環式芳香族炭化水素(PAH)への暴露評価及びその健康リスクの可能性の考察に関する意見書及び報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲用水中の多環式芳香族炭化水素(PAH)への暴露評価及びその健康リスクの可能性の考察に関する2006年10月13日付意見書(2ページ)及び報告書(全23ページ

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