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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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32021. FAO、食肉業界向け適正規範を発行
食品安全関係情報
2007年3月22日

 FAOは、畜産衛生マニュアルとして、「食肉業界向け適正規範」(19ページ)を発行した。  項目別の主な内容は以下のとおり。 ①リスク分析原則の業界への適用 ②第一次生産における適正規範 ③家畜識別規

32022. EU、ポルトガルにおける輸入管理及び国境検疫に関する視察結果を公表
食品安全関係情報
2007年3月22日

 欧州委員会は、ポルトガルにおける輸入管理及び国境検疫に関する視察評価を行った。  ポルトガルでは、スタッフの不足により国境検疫所への監督が十分行われていない。輸入管理システムにある程度の改善が認めら

32023. 欧州食品安全機関(EFSA)、めん羊及び山羊のTSEリスクに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、めん羊及び山羊のTSEリスクに関する評価を行った。今回の評価は主に、①ヒトにおけるスクレイピー、非定型スクレイピー及びTSEの疫学的もしくは分子上の関連性を示す新規デ

32024. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ポジションペーパー「ヘルスクレーム(健康強調表示)の前提条件としての栄養プロファイル」を公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ポジションペーパー「ヘルスクレーム(健康強調表示)の前提条件としての栄養プロファイル」(8ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  先般、食品の健康栄養表示

32025. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤チフェンスルフロンメチル(Thifensulfuron Methyl)の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 米国環境保護庁(EPA)は3月21日、除草剤チフェンスルフロンメチル(Thifensulfuron Methyl)の残留基準値を米粒、米茎藁、ソルガム粒で0.05ppmとするなど、5産品について最終

32026. カナダ食品検査庁(CFIA)、サルモネラ属菌による食中毒の予防策を公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月21日、サルモネラ症(サルモネラ属菌による食中毒)防止のため食品の適正な取扱いが重要である旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.多数の動物及び鳥類の腸にあるサルモ

32027. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON863の安全性評価に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、3月21日、遺伝子組換え(GMO)とうもろこしMON863の安全性評価に関するファクトシートを公表した。  同ファクトシートは、去る3月13日に国

32028. 米国環境保護庁(EPA)、従来から使用されている(conventional)農薬登録のデータ要件更新に関する最終規則案を農務長官に通知した旨官報に公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 米国環境保護庁(EPA)は、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に定めにもとづき、従来から使用されている(conventional)農薬登録のデータ要件更新に関する最終規則案を農務省(USDA

32029. 米国環境保護庁(EPA)、生物化学農薬6-ベンジルアデニン(6-BA)を残留基準値規制から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 米国環境保護庁(EPA)は3月21日、生物化学製剤6-ベンジルアデニン(6-BA)を洋ナシの成長調整剤として活性成分182g以下/エーカー/シーズンで使用される場合に限り、残留基準値規制から除外する

32030. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピノサド(Spinosad)のアマランスの粒、茎葉等に対する残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年3月21日

 米国環境保護庁(EPA)は3月21日、米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピノサド(Spinosad)の残留基準値をアマランスの粒、茎葉で10ppm、牛脂肪で50ppm、肉で10ppmとするなど24産

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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