米国環境保護庁(EPA)は8月8日、除草剤3種類2 ,4-D、2 ,4-DB、2 ,4-DPについて特別審査(Special Review)を実施しない旨を官報で公表した。多数の疫学及び動物研究に対
米国環境保護庁(EPA)は8月8日、殺虫剤フェナザキン(Fenazaquin)の残留基準値を輸入したりんご(0.2ppm)とする等4産品について最終規則を官報で公表した。登録申請に含まれていなかった
米国環境保護庁(EPA)は8月8日、除草剤ジメテナミド(Dimethenamid)の残留基準値をイネ科牧草の茎葉飼料(0.15ppm)・乾草(2.5ppm)・わら(0.01ppm)・穀物粕(0.01
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、加工助剤及びGM大豆由来食品の認可、新規残留基準値など5項目に関する食品基準コードの改定案を策定し、これについての意見募集を開始した。 改定案の
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月8日、トランス脂肪酸も含めた食品栄養表示の法令遵守について小規模事業者を対象とした経過措置が2007年12月12日に終わることを対象者らに通告した8月3日付け文書を
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、スイス企業が販売したダイオキシン及びペンタクロロフェノール(PCP)に汚染された増粘剤グァーガムについての情報を公表した。スイス連邦保健省が公表した情報(7月
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は8月8日、除草剤EPTCを有効成分として含有する農薬原体及び製剤の継続登録を容認する再評価決定案(49ページ)を公表し、60日間の意見募集を開始した。当該案
農林水産省は、こんにゃく入りゼリーに起因する児童の窒息事故が発生したことを受け、事故の再発防止に向けた取組に資するため以下の調査を実施し、関係業界が事故防止に向けた取組に活用できるよう、調査結果を公
厚生労働省は平成19年8月8日付けで、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部長あて文書「腸管出血性大腸菌感染症の予防対策について」を公表した。概要は以下のとおり。 (1)腸管出血性大腸菌感染症に
米国環境保護庁(EPA)は8月8日、殺虫剤・ダニ駆除剤安息香酸ベンジル(Benzyl benzoate)の再登録資格決定(Reregistration Eligibility Decision: R
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