WHOは3月3日、WHO Bulletin (Volume 88 , No. 3 , March 2010)を公表した。今号の特集記事は東南アジアにおける伝染病対策で、関係各国におけるデング熱、コレ
オーストリア連邦保健省(BMG)は、連邦政府が「ナノテクノロジー行動計画」(2009年12月付/111ページ)を採択した旨を公表した。行動計画には約50の勧告が示されており、それらは2012年末まで
米国食品医薬品庁(FDA)は、一般に安全とみなされている(GRAS:Generally Recognized as Safe)香辛料や保存料等の食品添加物を審査する義務を負ってはいない。現状ではFD
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月2日、菜種、亜麻、じゃがいもなどの雑草対策に使用される除草剤クレトジムの再評価書を公表した。 評価の結果、当該農薬には生物濃縮性がなく、難分解性でなく
EUは3月3日、核果類蒸留酒及び核果類絞り粕蒸留酒のカルバミン酸エチル汚染の防止と低減、並びに、当該飲料中のカルバミン酸エチル濃度のモニタリングに関する委員会勧告(2010/133/EU)を官報で公
EUは3月3日、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにTrichoderma asperelleum(T34株)及びIsopyrazamを収載するために提出された申請書類が諸要件を満たしていること
米国環境保護庁(EPA)は3月3日、土壌由来の菌類病原体抑制を目的に使用する殺菌剤Trichoderma asperellum strain ICC 012の残留基準値設定免除に関する規則を公表した
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月3日、農薬製造会社がシペルメトリンめん羊浸漬剤の販売認可を自発的に取り下げる旨を公表した。 シペルメトリンの定期的な使用により重大な汚染事故が発生した
EUは3月3日、食品中のマイコトキシン濃度の公的管理のためのサンプリング及び分析方法を規定する規則(EC) 401/2006を落花生、その他の油糧種子、木の実類、杏仁(あんにん)、リコリス(スペイン
WHOは3月3日、INFOSANが作成した”Biosecurity: An Integrated approach to manage risk to human , animal and plan
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。