2005年11月に公表された、合成グリシンによってキレート化された鉄・マンガン・銅・亜鉛の安全性に関する意見書中で、これらの微量元素を飼料に添加しても問題はないという結論に達した。それゆえ、欧州委員
[製品] 乾燥牛肉(La Lorenita Dried Beef) [ロット] 不明 [輸入者] Pamex Spice , a San Antonio , Texas [内容] テキサス州San A
ベルギーのインフルエンザ省庁間委員会のサイトに、「水中での鳥インフルエンザウイルスの抵抗性:計画」と題する意見書(2ページ/インフルエンザ科学委員会のメンバーが作成)が公表された。 高病原性鳥イン
英国獣医学研究所(VLA)は3月23日、2006年1月サーベイランス報告書(12ページ)を公表した。 主要項目は以下のとおり。 1.ヨーネ病(パラ結核症/Johne’s disease) 発症件
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、乳製品並びに乳児用食品の安全基準改定、GMとうもろこし由来食品の認可、また加工助剤(Processing Aids)の見直しを含む食品基準コード改
EUの食品獣医局は2005年9月、ギリシャにおける輸入規制制度及び国境検疫所を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①EU指令の国内法としての法制化が未実施であ
EUの食品獣医局は2005年9月、オーストリアにおける輸入規制制度及び国境検疫所を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。 以前の視察で指摘された検疫所施設の改善等に関する是正処置が
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、シダ(Polypodium leucotomos)、緑茶、ベータカロテン及びマグネシウムの抽出物を主成分としたサプリメントの安全性及び強調表示(日焼け)につい
フランス産とキプロス産のめん羊がBSEに感染した疑いがあるため、EUのリファレンス研究所による試験データの検討が行われた。リファレンス研究所が発表したレポートによると、めん羊のサンプルはBSEに感染
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「山羊のBSEに関するFAQ」(2ページ)を公表した。 欧州食品安全機関(EFSA)は2005年1月に、フランスの山羊のBSE自然感染を初めて確認した。本F
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