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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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8971. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するCorynebacterim glutamicum KCCM 10227株を用いた発酵により生産されるL-リジン一塩酸塩及びL-リジン濃縮液(塩基性)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、全動物種に使用するCorynebacterim glutamicum KCCM 10227株を用いた発酵により生産されるL-リジン一塩酸塩及びL-リジン濃縮液

8972. 論文紹介:「次世代シークエンシング技術によるSalmonella Agona集団感染菌株の遺伝的多様性と描写、バイエルン、ドイツ、1993-2018」
食品安全関係情報
2019年5月2日

 Eurosurveillance (2019;24(18):pii=1800303)に掲載された論文「次世代シークエンシング技術によるSalmonella Agona集団感染菌株の遺伝的多様性と描写

8973. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、特定ブランドの冷凍小型シュークリーム及びミニチョコレートエクレアが原因と見られるサルモネラ属菌集団感染に関する調査について最新の情報を提供
食品安全関係情報
2019年5月2日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月2日、特定ブランドの冷凍小型シュークリーム(通常のタイプ(classic/classical)及びエッグノッグ風味(egg nog flavoured))及びミニチ

8974. 論文紹介:「2016年10月、英国の一つのレストラングループ全支店にわたって起きたノロウイルスの大規模集団食中毒の調査における課題」
食品安全関係情報
2019年5月2日

 Eurosurveillance (2019;24(18):pii=1800511)に掲載された論文「2016年10月、英国の一つのレストラングループ全支店にわたって起きたノロウイルスの大規模集団食

8975. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月2日付Vol.32 No.18
食品安全関係情報
2019年5月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月2日、33件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ8件(ナイジェリアH5N8、台湾H5N2 2件・H5、南アフリカH5N8、ネパール

8976. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年4月分)を公表
食品安全関係情報
2019年5月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年4月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の 検体である。 1. そら豆1検体:クロチアニジン0.05

8977. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ベンタゾンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年5月1日

 米国環境保護庁(EPA)は5月1日、除草剤ベンタゾン(bentazon)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤ベンタゾンを、エンドウの乾燥種子に適用する

8978. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年3月分)を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月30日、食品安全レポート(2019年3月分)を公表した。  食品約13 ,300検体のうち、約1 ,800検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約2

8979. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤グリホサートの評価プロセスにおいて次の段階に進み、公衆衛生へのリスクはないことを再確認した旨を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 米国環境保護庁(EPA)は4月30日、除草剤グリホサートの評価プロセスにおいて次の段階に進み、公衆衛生へのリスクはないことを再確認した旨公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、グリホサートが現

8980. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis NZYM‐CE株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、遺伝子組換え(GM) Bacillus licheniformis NZYM‐CE株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼの安全性評価に関する科

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