このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  7611 ~7620件目
印刷ページ
7611. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、サルモネラ属菌(サルモネラ・ニューポート)集団感染に関する調査の最新情報を公表
食品安全関係情報
2020年7月24日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月24日、サルモネラ属菌(サルモネラ・ニューポート)集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  本情報が初出である。現時点で感染源は特定されてい

7612. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品安全のために、化学的ハザード及び微生物学的ハザードのレベル分類をするためのツールを提案
食品安全関係情報
2020年7月24日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月24日、食品安全のために、化学的ハザード及び微生物学的ハザードを健康及び衛生に関してレベル分類をするためのツールを提案した。 1. 食品安全を最適化

7613. 欧州食品安全機関(EFSA)、次亜塩素酸ナトリウムの基本物質の認可申請に関する協議結果を公表
食品安全関係情報
2020年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、マッシュルーム、野菜、観賞用及び耕作用作物への殺菌剤、防かび剤及び抗ウイルス剤として植物保護に使用する次亜塩素酸ナトリウム(sodium hypochlo

7614. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、グリホサートの発がん性に関する追加の毒性試験のために選抜されたコンソーシアムを撤回することを通知
食品安全関係情報
2020年7月23日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月23日、グリホサートの発がん性に関する追加の毒性試験のために選抜されたコンソーシアムを撤回することを通知した。  ANSESはグリホサートの発がん性

7615. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての草食動物に使用する飼料添加物としてのBioWorma(登録商標) (Duddingtonia flagrans NCIMB 30336を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、全ての草食動物に使用する飼料添加物としてのBioWorma(登録商標) (Duddingtonia flagrans NCIMB 30336を含有する)の安

7616. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 7月23日付Vol.33 No.30
食品安全関係情報
2020年7月23日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月23日、56件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)2件(米国2件)、馬伝染性貧血2件(ハンガリー2件)、ウエス

7617. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Streptomyces K61株の農薬リスク評価のピアレビューの結果を公表
食品安全関係情報
2020年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、有効成分Streptomyces K61株の農薬リスク評価のピアレビューの結果(2020年6月16日承認、23ページ、doi: 10.2903/j.efsa

7618. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分スイートルーピン胚芽の水抽出物の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2020年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、有効成分スイートルーピン(sweet Lupinus albus)胚芽の水抽出物の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2020年6月19日承認、20ペ

7619. 欧州食品安全機関(EFSA)、GM植物のアレルゲン性評価を担当する作業グループをサポートするためのステークホルダーによる諮問グループの設立に関する情報を公表
食品安全関係情報
2020年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、GM植物のアレルゲン性評価を担当する作業グループをサポートするためのステークホルダーによる諮問グループの設立に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  

7620. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アクロニフェンのフェンネルの種子及びキャラウェイの果実中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、有効成分アクロニフェン(aclonifen)のフェンネル(fennel)の種子及びキャラウェイ(caraway)の果実中の現行の最大残留基準値(MRL)の改

戻る 1 .. 757 758 759 760 761 762 763 764 765 766 .. 3739 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan