このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  4011 ~4020件目
印刷ページ
4011. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ブルセラ症に関する2018年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2022年11月28日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月28日、ブルセラ症に関する2018年疫学報告書を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2018年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)において、36

4012. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、「生分解性」「堆肥化可能」と表示されているプラスチックを家庭用コンポスターに入れないよう勧告
食品安全関係情報
2022年11月28日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月28日、「生分解性」「堆肥化可能」と表示されているプラスチックを家庭用コンポスターに入れないよう勧告した。概要は以下のとおり。  フランス人の3人

4013. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2022年11月23日~12月6日)
食品安全関係情報
2022年11月25日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2022年11月23日~12月6日)。 1. 欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従ってリスク

4014. 米国環境保護庁(EPA)、有害物質規制法(TSCA)のPFASの報告及び記録保持要件に関する規則案を公表
食品安全関係情報
2022年11月25日

 米国環境保護庁(EPA)は11月25日、有害物質規制法(TSCA)第8条(a)(7)項のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の報告及び記録保持要件に関する規則案を公表した。概要は以

4015. 欧州食品安全機関(EFSA)、二酸化硫黄-亜硫酸塩類(E220-E228)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2022年11月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月24日、二酸化硫黄(E220)、亜硫酸ナトリウム(E221)、亜硫酸水素ナトリウム(E222)、メタ重亜硫酸ナトリウム(E223)、メタ亜硫酸カリウム(E224)

4016. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2022年10月分)を公表
食品安全関係情報
2022年11月24日

 中国海関総署は11月24日、輸入食品の不合格リスト(2022年10月分)を公表した。不合格は、食品計234件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(表示不合格8件、要請に基づく証明書又

4017. 欧州食品安全機関(EFSA)、二酸化硫黄-亜硫酸塩類(E220-E228)の再評価に関する科学的意見書の簡略版を公表
食品安全関係情報
2022年11月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月24日、二酸化硫黄(E220)、亜硫酸ナトリウム(E221)、亜硫酸水素ナトリウム(E222)、メタ重亜硫酸ナトリウム(E223)、メタ亜硫酸カリウム(E224)

4018. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料における可塑剤として用いられる可能性があるフタル酸エステル類、化学構造類似物質及び代替物質のリスク評価の一部としてのハザード評価用の実施計画書に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2022年11月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月24日、食品接触材料(FCM)における可塑剤として用いられる可能性があるフタル酸エステル類(phthalates)、化学構造類似物質及び代替物質のリスク評価の一部

4019. 世界保健機関(WHO)、会議報告書「アジア太平洋地域における薬剤耐性(AMR)低減とより安全な食品への、FAO-OIE-WHOのワンヘルス・アプローチ」を公表
食品安全関係情報
2022年11月24日

  世界保健機関(WHO)は11月24日、会議報告書「アジア太平洋地域における薬剤耐性(AMR)低減とより安全な食品への、国際連合食糧農業機関(FAO)-国際獣疫事務局(OIE)-WHOのワンヘルス・

4020. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ニッケルについてBfR-MEAL・スタディに基づく食品経由の長期摂取の評価について公表
食品安全関係情報
2022年11月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月22日、ニッケルについてBfR-MEAL・スタディに基づく食品経由の長期摂取の評価について公表した。概要は以下のとおり。  ニッケルは地殻の構成要素として

戻る 1 .. 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan