①コロンビアの口蹄疫続報1号:症状は1頭のみ。牛・めん羊・山羊計8頭を殺処分(3月18日受信) ②スイスの牛伝染性鼻気管炎・外陰膣炎 :前回報告2004年6月以来。今回1農場で発生。症状はないが牛2頭
【諮問書番号】 第2004-SA-0291号 【案件】 砂糖製造におけるホップ抽出物の加工助剤としての使用許可 【諮問機関】 経済財政産業省競争消費不正抑止総局 【概要】 前回の意見書では、ビート糖を
[製品]冷凍照り焼きチキン(TRADER JOES Teriyaki Chicken Wings & Drummettes) [ロット]2404DL1 [製造者]Day-Lee Foods , Inc
AFSSAはTSE関連意見書3本を公表した。 1.「事故にあった食用動物のと畜に係る2000年6月9日付アレテ(省令)を修正するアレテ案に関する意見書」(諮問書第2004-SA-396号)(http
フランス農漁業省は新たに1頭のBSE感染牛を確認したと発表した。今年11頭目、1991年以降957頭目となる。 以下に、発見した検査の種類/迅速検査結果日/ウェスタンブロット確認日/届出日/感染牛
ドイツでは2004年末以来Salmonella enterica の血清型亜型Bovismorbificansによる感染症が国の北西部を中心に急増している。2004年11月末から2005年3月までの
EUは2003年11月、ナミビアの動物衛生対策(特にBSE・口蹄疫)に関する視察を行い、報告書を公表した。 目的は、EU向けの精肉がEU規則に従って処理・輸出されているかどうかを評価するもの。以下
EUは2004年11月、オランダの動物・畜産製品残留物質対策に関する視察評価を行いこのほど報告書を公表した。動物用医薬品や飼料添加物の流通・使用に関する規制・許認可の状況がEUの規則に従って評価され
米国食品安全検査局(FSIS)のリスク評価公開会議で調理済み畜肉・家きん肉製品のクロストリジウム・パーフリンジェンス(C. perfringens)とサルモネラのリスク評価書が発表された。これは現行
カナダ政府は、3月24日、“カナダのBSEに関する技術的概観(Technical Overview of BSE in Canada)”を公表した(全58ページ)。 本文書は2005年1月にカナダ
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