ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、情報パンフレット「めん羊及び山羊のと畜並びに肉の取引の際のBSE消費者保護対策」(ドイツ語版、トルコ語版、アラビア語版/各1ページ)を公表した。概要は
米国食品医薬品庁(FDA)は、テキサス州のNatures Treat , Incとオレゴン州のACD Distributing , LLCが販売しているエフェドラ(ハーブ由来のエフェドリン・アルカイ
欧州食品安全機関(EFSA)は、菌類Blakeslea trispora由来のリコピンを着色料として使用することに関して、その安全性を評価するよう要請された。すでに、Blakeslea trispo
エンドスルファンは、現在EU内でも使用認可している加盟国はあるが、評価結果から環境中での分解や残留に関して不明な点があり、更に、ヒトや動物の健康に悪影響を与えないということが実験で明確に示されなかっ
WHOは、2005年12月5日付け食品安全ニュース「Food Safety News」No.18をリリースし、食品関連情報とその入手先URLを提供している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエンザ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、12月5日、欧州薬剤耐性サーベイランスシステム(EARSS:The European Antimicrobial Resistance Surveill
欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年9月13日~14日に開催されたGMOパネルの議事録を公表した。 既に、欧州委員会から要請を受けている子豚・肥育用豚・雌豚・肥育用鶏・七面鳥・産卵用鶏用の酵
スペイン食品安全庁科学委員会(CC-AESA)は11月16日に開催した会議で、食品安全に関わる鳥インフルエンザ情報(欧州食品安全機関EFSA、WHO、他の国際機関の情報)及びスペインの状況について検
欧州委員会に対し、国営リファレンス研究所の名称と住所の変更を通知してきた加盟国があるため、改めて加盟国の国営リファレンス研究所のリストを改定し添付した。 また、2005年4月28日付けのEFSAの
WHOは、12月5日付「適切に加熱調理された家きん類肉及び卵から消費者が鳥インフルエンザに感染するリスクはない」を公表した。概要は以下のとおり。 FAOと WHOは各国の食品安全当局に合同声明を出
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。