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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37508件中  28021 ~28030件目
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28021. 英国獣医学研究所(VLA)、2009年1月~3月の期間に同研究所スタッフが発表した科学文献114点のリストを公表
食品安全関係情報
2009年4月23日

 英国獣医学研究所(VLA)は、2009年1月~3月までの期間においてVLAの研究スタッフが発表した科学文献(全114点)のリストを公表した。  主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記のとおり。

28022. 短報紹介:「グレートブリテンにおける2000年以降出生牛のBSE症例に関する疫学的予備分析」
食品安全関係情報
2009年4月23日

 Veterinary Record (March 21 ,2009 , Vol.164 , No.12 , Pages 370-371)に掲載された 短報「グレートブリテンにおける2000年以降出生

28023. 豪州・NZ食品規準機関(FSANZ)、食肉及び肉製品の一次生産及び加工過程に関する新規準案作成手続き解説のファクトシートを公表
食品安全関係情報
2009年4月23日

 豪州・NZ食品規準機関(FSANZ)は、食肉及び肉製品の一次生産及び加工過程に関する新規準案作成手続き概要及び今後の予定を解説したファクトシートを公表した。  その骨子は下記のとおり。 1. FSA

28024. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、オー・ラン県の農薬レナシル汚染水道水で健康被害を起こさないレナシルの最大値(Vmax)設定と健康リスク評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、(フランス北東部、アルザス地域圏、ドイツ国境ライン川に面している)オー・ラン県の農薬レナシル汚染水道水に関して(他の水源からの水は他の物質で汚染されていること

28025. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フルーツジュース抽出用・清澄用、ポリガラクツロナーゼ使用認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フルーツジュース抽出用及び清澄用に遺伝子組換えAspergillus niger株由来のポリガラクツロナーゼ(訳注:ポリガラクツロン酸またはペクチン酸のα-1

28026. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、堅ゆで卵用ラッカー加工助剤コーパル樹脂の使用認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はラッカー塗り堅ゆで卵のラッカーの加工原料としてコーパル樹脂を使用することに関する認可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け2009年2月

28027. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ワイン醸造に加工助剤としてAspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンを工業実用化試験に使用することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はブドウ搾汁/ワイン用加工助剤としてAspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンを大量に工業実用化試験に使用すること

28028. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、動物飼料に肉骨粉使用を再開することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、動物飼料に肉骨粉(MBM、動物性加工たん白質「PAP」、即ちカテゴリー3の動物由来たん白質)を使用する(豚のPAPを家きん飼料に使用及びその逆)条件の見直しに

28029. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、アスタキサンチンが豊富な緑藻Haematococcus pluvialisを主成分とする新開発食品成分NIのフィンランドの評価報告書に対する意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、アスタキサンチンが豊富な緑藻Haematococcus pluvialisを主成分とする新開発食品成分(NI)の市場流通認可申請を評価したフィンランドの最初の

28030. 米国食品医薬品庁(FDA)、BSE飼料規制最終規則を当初予定どおりの施行とし、半年間の猶予期間を設定
食品安全関係情報
2009年4月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月22日、「動物食品・飼料への使用禁止物質」と題する最終規則を2009年4月27日に施行すると発表した。ただし、新しい義務要件に従って実施するまでの予備的な期間を飼料レ

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