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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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19431. 世界保健機関(WHO)、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス用語の標準化』を発表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 世界保健機関(WHO)は4月16日、『インフルエンザA(H7N9)ウイルス用語の標準化』(1ページ)を発表した。概要は以下のとおり。  合意の得られた以下の用語がすべてのWHO文書で4月17日以降用

19432. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染症情報を更新(4月16日~22日付)
食品安全関係情報
2013年4月16日

 世界保健機関(WHO)は、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(4月16日~22日付)。いずれも中国の国家衛生・計画出産委員会から同日付けで届出があったもので、各日の概要は

19433. カナダ食品検査庁(CFIA)、バター、チーズ及びクリームのプロゲステロンの検査で消費者に対する健康リスクはない旨を公表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、バター、チーズ及びクリームのプロゲステロンの検査を行った結果、消費者に対する健康リスクはない旨を公表した。概要は以下のとおり。  バター、チーズ及びクリーム

19434. 欧州食品安全機関(EFSA)、2012年の品質管理者報告書を公表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、2012年の品質管理者報告書(10ページ)を公表した。EFSAの科学的業務内容の品質管理に関するもので、概要は以下のとおり。 1. 完全統合された品質管理シ

19435. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料の液体吸収材のセルロース及び架橋したポリアクリル酸ナトリウムと共に二酸化炭素発生剤として使用されるクエン酸及び炭酸水素ナトリウムの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、食品接触材料の液体吸収材のセルロース及び架橋したポリアクリル酸ナトリウムと共に二酸化炭素発生剤として使用されるクエン酸及び炭酸水素ナトリウムの安全性評価に関す

19436. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシ98140のリスク評価は申請書類の不備で結論が下せないと発表
食品安全関係情報
2013年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ98140のリスク評価は申請書類の不備で結論が下せないと発表した。概要は以下のとおり。  当該トウモロコシに係るリスク評価を

19437. 米国食品医薬品庁(FDA)、セレンを乳児用調製粉乳の必須添加物とする規則案を発表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月15日、セレンを乳児用調製粉乳の必須添加栄養素一覧に追加し、その最小値と最大値を規定する規則案について発表した。概要は以下のとおり。  本規則案の題名は「乳児用調製粉

19438. 国際連合食糧農業機関(FAO)、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新
食品安全関係情報
2013年4月15日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は4月15日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスに関するFAQを更新した。概要は以下のとおり。 Q1.A(H7N9)ウイルスとは?(回答省略) Q2.当該ウイルスに

19439. 欧州食品安全機関(EFSA)、馬肉中のフェニルブタゾンの残留物の存在に関する欧州医薬品庁(EMA)との共同声明を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、馬肉中のフェニルブタゾン(phenylbutazone)の残留物の存在に関する欧州医薬品庁(EMA)との共同声明(2013年4月12日EFSA承認、45ペー

19440. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、「食品の放射線照射」に関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2013年4月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月15日、「食品の放射線照射」に関する消費者向け情報の更新を公表した。概要は以下のとおり。  食品の放射線照射は、細菌や害虫を殺し、食品

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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