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19181. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、オレゴン州で発覚した未認可の遺伝子組換え(GE)小麦事案に係るQ&Aを発表(その2)
食品安全関係情報
2013年6月5日

【訳注:質問は当初Q1~Q20だったが、6月3日付けで新たな質問がQ10~Q12に挿入された。】 Q10:USDAは外国のバイヤーをどう納得させるのか? A10:米国は世界有数の小麦生産・消費国として

19182. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、酸化エチレン(EO)と酸化プロピレン(PO)の共重合体を有効成分とする消泡剤を冷凍フライドポテトに加工助剤として使用するための認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月3日、酸化エチレン(EO)と酸化プロピレン(PO)の共重合体を有効成分とする消泡剤をじゃがいもの冷凍フライドポテト加工に加工助剤として使用するための

19183. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、無水マレイン酸加工デンプンの違法使用の発覚から現在に至るまでの経過を説明
食品安全関係情報
2013年6月5日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月5日、同局が無水マレイン酸加工デンプンの事案を隠ぺいし、対応を遅らせたとするメディア報道に対し、故意に事案を隠ぺいし、対応を遅らせ、業者を庇護するようなことは決し

19184. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、日本側は台湾産デンプンの輸入を全面停止したのではない旨説明
食品安全関係情報
2013年6月5日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は6月5日、日本が台湾産デンプンの輸入を一時停止したとのメディア報道について、以下のように説明した。  日本は無水マレイン酸デンプンを使用した台湾の業者についてのみ、関

19185. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺菌剤セダキサン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、種々の農産物における殺菌剤セダキサン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年8

19186. 米国環境保護庁(EPA)、収穫前後に農薬製剤中の不活性成分(溶媒)として使用される場合のアジピン酸ジイソプロピルの残留基準値免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、収穫前後に農薬製剤中の不活性成分(溶媒)として使用される場合のアジピン酸ジイソプロピルの残留基準値免除に関する規則を公表した。蚊駆除用殺虫剤中に40%以下で使用す

19187. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、2013年の牛結核病、牛ブルセラ病、めん羊及び山羊のブルセラ病の根絶国家プログラムを公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は6月5日、2013年の牛結核病、牛ブルセラ病、めん羊及び山羊のブルセラ病の根絶国家プログラムを公表した。  スペインでは以前より動物疾病の予防及び管理プログラム

19188. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(9/13)を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月5日、食品基準通知(9/13)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・A1085-遺伝子組換え低リグニンアルファル

19189. 米国環境保護庁(EPA)、魚及び甲殻類における殺虫剤イミダクロプリド及び代謝物の残留基準値設定等に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、魚及び甲殻類における殺虫剤イミダクロプリド及びその代謝物の残留基準値設定、更にさとうきび及び糖蜜における殺虫剤イミダクロプリド、その代謝物及び分解物の期限付き残留

19190. 米国環境保護庁(EPA)、リマ豆における殺菌剤プロパモカルブ、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年6月5日

 米国環境保護庁(EPA)は6月5日、リマ豆における殺菌剤プロパモカルブ、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年8月

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