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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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19051. 米国環境保護庁(EPA)、トウガラシ属における殺菌剤フェンブコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 米国環境保護庁(EPA)は7月3日、トウガラシ属における殺菌剤フェンブコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で異議申立てや聴聞会の要請は201

19052. フランス衛生監視研究所(InVS)、衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)、ノルマンディ地域圏版No.9、2013年5月号を発行
食品安全関係情報
2013年7月3日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月1日、衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)、ノルマンディ地域圏版No.9、2013年5月号を発行した。目次は以下の

19053. 英国食品基準庁(FSA)、カレーリーフの喫食に関して注意喚起
食品安全関係情報
2013年7月3日

 英国食品基準庁(FSA)は7月3日、カレーリーフの喫食に関して注意喚起した。概要は以下のとおり。  FSAは、カレーリーフ(訳注:インド原産のミカン科大木、オオバゲッキツともいう)の喫食及び使用につ

19054. 英国公衆衛生庁(PHE)、基質特異性拡張型β-ラクタマーゼ産生大腸菌の公衆衛生に対するリスクに関する新たな調査研究について公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 英国公衆衛生庁(PHE)は7月3日、基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生大腸菌の公衆衛生に対するリスクを考察するための新たな調査研究を実施する旨を公表した。概要は以下のとおり。  英国保健

19055. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、ACSAニュース93号を公表
食品安全関係情報
2013年7月3日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は7月3日、ACSAニュース93号を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. アレルギー食品に関する警告 ・ラベルに表示されていない乳たん白質が検出され

19056. 欧州連合(EU)、メチオニン亜鉛キレート(モル比1:2)を全動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年7月2日

 欧州連合(EU)は7月2日、メチオニン亜鉛キレート(zinc chelate of methionine)(モル比1:2)を全動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 63

19057. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤耐性遺伝子組換えダイズSYHT0H2の認可について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月2日

フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月1日、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤耐性遺伝子組換えダイズSYHT0H2を輸入、加工、及びこれを食品や飼料として使用するため

19058. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、除草剤耐性遺伝子組換えワタGHB614の認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月2日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月1日、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づく、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ワタGHB614の栽培のための市場流通認可申請について競争・消

19059. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生きた家きんとの接触が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2013年7月2日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月2日、生きた家きんとの接触が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(6月6日)か

19060. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、他の全ての肉用鳥類及び離乳後の子豚用飼料添加物としてのHostazym C(エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2013年7月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、肉用鶏、他の全ての肉用鳥類及び離乳後の子豚用飼料添加物としてのHostazym C(エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書

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