食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03850320160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、カレーリーフの喫食に関して注意喚起 |
| 資料日付 | 2013年7月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は7月3日、カレーリーフの喫食に関して注意喚起した。概要は以下のとおり。 FSAは、カレーリーフ(訳注:インド原産のミカン科大木、オオバゲッキツともいう)の喫食及び使用について、必ず完全に洗浄してから使用するよう、また、加熱調理により、喫食の安全性がさらに高まるとして注意を呼びかけている。 洗浄しないで使用したカレーリーフがサルモネラ属菌などの数種類の異なる細菌に汚染されていた。当該カレーリーフが原因で、ニューカッスル市で行われた青空スパイスフェアに参加した人々に食中毒が発生した。当該食中毒では400人以上が発症した。 英国公衆衛生庁(PHE)はニューカッスル市と共同で当該食中毒の調査を行い、6月19日に報告書を公表した。当該スパイスフェアは2013年2月28日~3月2日に行われた。 同報告書によると、数種類の細菌に汚染されたカレーリーフを加熱調理せずに使用したことが原因であった。 スパイスフェアに参加後に下痢及びおう吐などの症状を訴えた413人のうち、29人から複数の種類のサルモネラ属菌株が検出された。そのうちの25人から検出されたサルモネラ属菌1株は、英国ではこれまでヒト又は食品検体で特定されたことがないものであった。 研究所によるさらなる分析は、サルモネラ属菌の他に、大腸菌及び赤痢菌などの細菌も原因であった可能性があると示唆した。これらの感染源が原因とされる2つ以上の感染症に同時感染した感染者もいた。 PHEの集団感染対策チーム長兼健康保護コンサルタントは、「これは英国で発生したハーブ又はスパイス類が原因の食中毒の集団発生では、最も規模が大きいものの一つであった。加えて、サルモネラ属菌株の一つが英国で初めて検出された。」と語った。 PHEの報告書は以下のURLから入手可能。 https://www.gov.uk/government/news/street-spice-festival-outbreak-investigation-concludes |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2013/jul/curryleaves |
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