オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月10日、食品基準通知(42-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1047-規定された栄養参照値(nutr
欧州連合(EU)は4月12日、乳児用調製補完食品(follow-on formula)のたん白質含有量に関する委員会委任規則(EU) 2016/127の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1
欧州食品安全機関(EFSA)は、4月12日、農薬有効成分プロクロラズ(prochloraz)の現行の最大残留基準値(MRL)の改正申請に係るEFSAのリスク評価について公表(2018年3月21日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、有効成分ジメテナミドP(dimethenamid-P)のリスク評価のレビューの結論について公表(2018年2月28日承認、40ページ、doi: 10.290
米国環境保護庁(EPA)は4月12日、除草剤クレトジム(clethodim)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤クレトジムを複数の作物に適用する場合の
Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 15 , 12/Apr/2018)に掲載された論文「2016年5月、ドイツにおける未殺菌山羊乳及びチーズによって感染したダニ媒
国際獣疫事務局(OIE)は4月12日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ7件(ラトビア、ウクライナ2件、ロシア2件、ポーランド2件)、馬伝染性貧血2件(マケドニ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月11日、BfRの専門委員会に関して最新の情報提供を行った(2018年4月11日付け情報提供 No.13/2018)。概要は以下のとおり。 14の専門委員会
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、規則(EC)No 1829/2003に基づき、食品・飼料用途、輸入及び加工を目的とした遺伝子組換えトウモロコシ5307の販売認可申請に関して、追加の毒性学的
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は4月11日、技術革新を活用した食品安全に関するプロジェクトに関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 食品を巡る様々な課題の解決には、技術革新が鍵となる。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。