欧州連合(EU)は12月28日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシBt11×MIR604×GA21 (SYN-BTO11-1×SYN-IR6O4-5×MON-OOO21-9) の含有製品、成分含有製品
欧州連合(EU)は12月28日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシBt11×MIR604×GA21 (SYN-BTO11-1×SYN-IR6O4-5×MON-OOO21-9) の含有製品、成分含有製品
欧州連合(EU)は12月28日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMIR604×GA21 (SYN-IR6O4-5×MON-OOO21-9) の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会
欧州連合(EU)は12月28日、遺伝子組換え(GM)ワタ281-24-236×3006-210-23 (DAS-24236-5×DAS-21O23-5) の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を
欧州連合(EU)は12月28日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシBt11×MIR604 (SYN-BTO11-1×SYN-IR6O4-5)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会決
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月23日、季刊誌「フード・サーベイランスニュース(Food Surveillance News)」2011年春季号を公表した。概要は以
欧州連合(EU)は12月23日、EU域内における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O104:H4による感染症集団発生に係るエジプト産フェヌグリーク種子等の同国産輸入作物に対する緊急措置(訳注:出
カナダ環境省は12月23日、塩化ビニリデン(1 ,1-ジクロロエテン:1 ,1-DCE)に関して、現時点ではカナダ環境保護法1999の規制の対象にしないことを公表した。 1 ,1-DCE は、主に
カナダ環境省は12月23日、二臭化エチレン(1 ,2-ジブロモエタン)をカナダ環境保護法のスケジュール1に追加する指令を公表した。 1 ,2-ジブロモエタンは、カナダでは主に有鉛ガソリンに使用され
欧州連合(EU)は12月23日、植物防疫製剤有効成分のクロルピクリン(Chloropicrin)を不認可とする委員会施行規則(EU) No 1381/2011を官報で公表した。概要は以下のとおり。
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月23日、豚が感染源とみられる成人のインフルエンザA (H1N1)感染症例がウイスコンシン州で発生した旨発表した。概要は以下のとおり。 患者は職業上、発病前
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月23日、腸管出血性大腸菌(EHEC)アウトブレイク2011年の報告書:フードチェーンに沿ったアウトブレイクの解明(155ページ)を公表した。報告書の目次は
欧州連合(EU)は12月23日、中国産米製品中の未承認遺伝子組換え(GM) 米に係る緊急措置を規定した決定2008/289/ECを廃止し、当該緊急措置を強化する委員会施行決定2011/884/EUを
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月23日、Mead Johnson社が製造した乳幼児用調製粉乳からEnterobacter sakazakiiが検出されたとの海外メディア報道を受け、米国当局
欧州連合(EU)は12月23日、新開発食品成分として新開発チューインガムベースの販売を認可する委員会施行決定2011/882/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州食品安全機関(EF
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は12月22日、福島原子力発電所の事故後の日本産食品及び飼料の輸入に関する委員会施行規則(EU)961/2011を改正する委員会施行規則(EU)1371/2011
欧州連合(EU)は12月22日、植物防疫製剤有効成分のアセトクロール(Acetochlor)を不認可とする委員会施行規則(EU) No 1372/2011を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月22日、感染した牛及び小型家畜から分離された新型オルトブニヤウイルスのヒトの健康への関与の可能性に関するリスク評価書を公表した(全5ページ)。 2011
欧州連合(EU)は12月22日、福島原子力発電所の事故後に日本で生産された又は日本から出荷された飼料及び食品の輸入に特別条件を課す施行規則(EU) (EU) No 961/2011を一部改正する委員
香港漁農自然護理署は12月21日、長沙湾の臨時家きん卸売市場での家きんの殺処分が完了した旨公表した(訳注:当該市場において、鶏1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された)。 鶏
OIEは12月16~22日、29件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ1件(ロシア)、口蹄疫9件(ボツワナ5件、台湾3件、ナミビア)、豚コレラ1件(グアテマラ)、ブルセ
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は12月22日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年11月分(2))。86検体中79検体が合格で、合格率は91.9%だった。残留基準
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月21日、家畜生産における抗生物質使用の影響に関するQ&Aを公表した。主な項目は以下のとおり。 Q1.抗生物質とはなにか?それらは、畜産で何のために使用され
英国食品基準庁(FSA)は12月21日、BSE検査が行われなかった72ヶ月齢超の雄牛の肉がフードサプライに混入したことを公表した。 この雄牛は、2011年10月6日、生後75ヶ月と28日で食肉処理
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月19日、東オランダ、ヘルダーラント州のドゥーティンヘム(Doetinchem)における2010年の成人の塩分及びヨウ素の摂取量調査結果を発表した。
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月21日、シュマーレンベルグウイルスのリスクプロファイルを公表した(英文、8ページ)。 目次と概要は以下のとおり。 1.現況評価 2011年11月1
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2011年12月21日) (2011年12月21日公表) 1. メキシコにおけるE
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月21日、EU規則(EC)No2160/2003に基づき実施されたサルモネラ属菌制御プログラム:2010年の結果を公表した。概要は以下のとおり。 サルモネ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月19日、非乳用めん羊牧場の動物と環境マトリックスからCoxiella burnetiiのDNAが検出された旨を発表した。 2007年、2008年及
世界保健機関(WHO)は12月21日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - エジプトの状況(第59報)を発表した。概要は以下のとおり。 29歳の男性が12月8日に発症し、15日に入院したが19日に死
カナダ環境省は1月3日、塩化ベンジルをカナダ環境保護法のスケジュール1に追加する指令を公表した。 塩化ベンジルは主に、消毒剤、防食剤、工業用クリーナー、食品包装、パーソナルケア製品などの数多くの製
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、木の実グループ並びにピスタチオ及び松の実に対するポストハーベストくん蒸剤としての酸化プロピレン、その代謝物及び分解物、並びに反応生成物プロピレンクロロヒドリン
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始した。 登録番号:66330-45、66330-46、有効成分:除草剤アミカル
香港衛生防護センターは12月21日、香港政府が鳥インフルエンザ対応レベルを「警戒(Alert)」から「厳重(Serious)」に引き上げたことを受け、A型インフルエンザ(H5N1)のヒト感染に対する
香港衛生防護センターは12月21日、32歳妊婦のリステリア症を確認した旨公表した。患者には慢性疾患があり、12月17日に腹痛・下半身からの出血・嘔吐・下痢などの症状を訴え、入院した。その後に出産した
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月21日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第65号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は12月21日、4種類の遺伝子組換え植物に係る規制除外措置について発表した。概要は以下のとおり。 1. MON 87460干ばつ耐性トウモロコシの規制除外 モン
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は12月21日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年11月分(1))。113検体中102検体が合格で、合格率は90.3%だった。残留
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月20日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Typhimuriumの集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 7州から感染者16人の届出があっ
フランス衛生監視研究所(InVS)は12月20日、週刊疫学報告書(Bulletin Epidemiologie hebdomadaire:BEH n°49-50/2011)で、今年1月にフランス北西
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月20日、「フード・スタンダード・ニュース 88号」2011年12月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.新開発食品と「食品と健康の
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月20日、「ナノシルバーの健康リスク評価について」の会議を2012年2月8日~9日に開催することを公表した。内容等の詳細は今後公表される予定である。
香港漁農自然護理署はシキチョウ1羽の死骸からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。詳細は以下のとおり。 1. 12月20日付け http://sc.afcd.gov.hk/gb
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月20日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、トウモロコシMais GA21に関するEFSAの意見書に対する意見提出の締切りが2012年2月
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月19日、2008年に発生したリステリアアウトブレイクに関する独立調査委員会の最終レポートを公表した。食品安全体制強化のために取るべきアクションとして勧告された主な
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、香料グループ評価74改訂2(FGE.74Rev2):EFSAがFGE.08 Rev3で評価した化学物質グループ20の、追加の酸化官能基を持つ又は持たない脂
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月19日、辛すぎることは健康的でない-非常にカプサイシン濃度が高い食品は健康を阻害するとの意見書(全26ページ、2011年10月18日採択)を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、香料グループ評価15改訂2(FGE.15Rev.2):アリール置換飽和及び不飽和一級アルコール/アルデヒド/酸/エステル誘導体の科学的意見書(2009年7
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、食品及び飼料中のトリコテセン系マイコトキシンT-2及びHT-2毒素の存在に係る動物衛生及び公衆衛生リスクに関する科学的意見書(2011年11月30日採択、
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、食用油脂の輸送に許諾可能な前荷として委員会指令96/3/ECの附属書リスト(訳注:ポジティブリスト)に現在収載中の物質の評価に関する科学的意見書(Part
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、テトラブロモビスフェノールA (Tetrabromobisphenol A: TBBPA)及びその誘導体類に関する科学的意見書(2011年11月29日採択