欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02186株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年4月18日採
欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、全動物種に使用する大腸菌NITE BP-02186株を用いた発酵により生産されるL-アルギニンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年4月18日採
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月10日、ルピンについてアレルゲン表示が2018年5月26日から義務化されることに関して、食品事業者に注意喚起する。 FSANZ最高責
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月15日、食品基準通知(46-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1161-ワインにおける食品添加物として
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月24日、食品基準通知(47-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第179 食品基準コード改定第179が2018年5月24
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月25日、農薬有効成分ピジフルメトフェン(Pydiflumetofen)の登録決定に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 カナダでの販売使用の正
米国環境保護庁(EPA)は5月24日、殺菌剤ピジフルメトフェン(Pydiflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ピジフルメトフェンを
欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、ヨーロッパブドウの茎のタンニン(Vitis vinesfera cane tannins)をぶどうの木の殺菌剤として植物保護製剤に使用するための基本物質の申
スペイン農業漁業食料環境省(MAPAMA)は5月24日、スペインにおける伝達性海綿状脳症(TSE)に関する疫学報告書 2017年を公表した。概要は以下のとおり。 1. 牛海綿状脳症(BSE) (1)
欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、規則(EC)No 1829/2003の下で、食品・飼料用途を目的とした遺伝子組換え(GM)トウモロコシ4114の評価に係る科学的意見書EFSA‐GMO‐NL
国際獣疫事務局(OIE)は5月24日、33件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ12件(ラトビア、ポーランド3件、ウクライナ2件、ハンガリー2件、モルドバ4件)、ミツバ