食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04950630149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品・飼料用途を目的とした遺伝子組換え(GM)トウモロコシ4114の評価に係る科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年5月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、規則(EC)No 1829/2003の下で、食品・飼料用途を目的とした遺伝子組換え(GM)トウモロコシ4114の評価に係る科学的意見書EFSA‐GMO‐NL‐2014‐123(2018年4月19日採択、25ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5280)を公表した。概要は以下のとおり。 トウモロコシ4114はAgrobacterium tumefaciensを介した形質転換により作成され、Bacillus thuringiensis に由来するCry1F、 Cry34Ab1及びCry35Ab1タンパク質の発現により、ある種のチョウ目及びコウチュウ目害虫抵抗性を、並びにStreptomyces viridochromogenesに由来するPATタンパク質の発現により除草有効成分グルホシネート-アンモニウムに対する耐性を付与している。分子特性データで、食品及び飼料安全性の評価が必要となる問題は確認されなかった。トウモロコシ4114とその非GM対照品種との間で確認された成分組成上、農学的及び表現型のいずれの相違も、更なる評価を必要としなかった。新たに発現されたCry1F、Cry34Ab1、Cry35Ab1及びPATタンパク質の毒性及びアレルギー誘発性の可能性に関する懸念はなく、遺伝子改変がトウモロコシ4114の全体的なアレルギー誘発性を有意に変化させるという証拠はなかった。トウモロコシ4114に由来する食品及び飼料の栄養価は、非GMトウモロコシ品種由来のものと異なるとは予測されず、食品及び飼料の市販後監視の必要はないと考える。トウモロコシ4114の生存可能な穀粒が環境中に偶発的に放出された場合において、トウモロコシ4114は環境上の安全性に懸念を生じさせない。市販後環境モニタリング計画及び報告間隔は、トウモロコシ4114の意図された用途に即している。GMO(genetically modified organism)パネルは、本申請の範囲において、トウモロコシ4114は、ヒト及び動物の健康、並びに環境に対する潜在的影響に関して、非GM対照品種及び非GM参照品種と同等に安全であると結論付ける。 当該意見書は以下のURLから入手可能。 https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/pdf/10.2903/j.efsa.2018.5280 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5280 |
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