スイス連邦保健局(BAG)は9月17日、遺伝子組換え亜麻仁FP967が混入した原料がスイスにも出荷されていたとの報告を受け、FP967に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 亜麻FP
スイス連邦保健局(BAG)は9月17日、遺伝子組換え亜麻仁FP967が混入した原料がスイスにも出荷されていたとの報告を受け、FP967に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 亜麻FP
1. ルーマニアのブルセラ症続報3号:その後発生なし(9月16日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&rep
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「東欧産アンズタケのDEET(N ,N-diethyl-3-methylbenzamide)の残留に健康リスクはない」(2009年8月31日付)を公表し
国際連合食糧農業機関(FAO)は7月1日付けで、2009年6月16日から24日にジュネーブで開催された第71回FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)の概要と結論を公表した。食品添加物の
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、各種農薬の残留基準値の改定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月16日まで受け付ける。 殺菌剤ペンタクロ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は9月16日、2009年4月から2010年3月に至るまでの農薬の再評価計画書を公表し、再評価対象となっている農薬の一覧を示した。再評価計画では、既存の農薬を最
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、除草剤アセトクロール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月16日まで
米国環境保護庁(EPA)は9月16日、殺菌剤ボスカリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月16日まで受け付ける。 輸入バナナ
スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された3頭の感染牛は以下のとおり。 1. カスティージャ・イ・レオン州サラマンカ県Ledesma 199
EUは、食品安全等に係るEU規制の実施に関する食品獣医局(FVO)の視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年9月16日公表) 1. ラトビアにおける生体動物及び動物製品中の残留物及び汚染物質