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食品安全委員会e-マガジン第351号


食品安全委員会e-マガジン第351号


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 内閣府 食品安全委員会e-マガジン 第351号 平成26年1月21日
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(今号の総文字数:約9,150字)

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┃今週の話題┃
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★ノロウイルスによる食中毒にご注意ください
(食中毒予防のポイント)
http://www.fsc.go.jp/sonota/e1_norovirus.html

★食品安全行政に皆さんの声を!「食品安全モニター募集中
http://www.fsc.go.jp/monitor/2512/26monitor-boshu.html

★食品に関するリスクコミュニケーション
・意見交換会等の開催案内(福井県)
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/forum_fukui_risk_annai260218.html


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【 目 次 】
1.食品安全委員会などの開催結果
[1]第500回食品安全委員会

★評価の要請
・農薬25品目
・農薬及び動物用医薬品1品目
・動物用医薬品3品目
・特定保健用食品1品目

★専門調査会における審議結果
・農薬専門調査会「ピリミカーブ」
・肥料・飼料等専門調査会「クロラムフェニコール」

★評価結果の通知
・添加物「ビオチン」
・農薬「クロチアニジン」
・農薬「ハロスルフロンメチル」
・農薬「プロパモカルブ」
・農薬「メタラキシル及びメフェノキサム」
・農薬「イマザピック」
・農薬「アミノエトキシビニルグリシン」
・農薬「エトベンザニド」
・農薬「エポキシコナゾール」
・農薬「トリシクラゾール」
・農薬「ピフルブミド」
・農薬「プロシミドン」
・農薬「プロピザミド」
・農薬及び動物用医薬品「テフルベンズロン」
・農薬及び動物用医薬品「フィプロニル」
・動物用医薬品「ノルフロキサシン」
・動物用医薬品「ノルフロキサシンを有効成分とする鶏の経口投与
剤(インフェック10%液)及び豚の経口投与剤(インフェック2%散)
の再審査」

★食品安全関係情報(11月30日~12月13日収集分)

★「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成25年12月分)

[2]専門調査会
・第101回農薬専門調査会幹事会
・第123回遺伝子組換え食品等専門調査会

2.食品安全委員会などの開催案内
・第501回食品安全委員会
・専門調査会

3.リスクコミュニケーション

4. 平成26年度食品安全モニターの募集

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1.食品安全委員会などの開催結果
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■第500回食品安全委員会
日時:平成26年1月20日(月) 14:00~15:20 
傍聴者:10名
議事概要:      
(1)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見の聴取に関
するリスク管理機関からの説明について 
[1]農薬25品目(全てポジティブリスト関係)(一括削除)
{1}1,1-ジクロロ-2,2-ビス(4-エチルフェニル)エタン
{2}アザコナゾール
{3}アニラジン
{4}アラマイト
{5}クロゾリネート
{6}クロルブファム
{7}クロルベンシド
{8}クロロクスロン
{9}ジオキサチオン
{10}ジノテルブ
{11}ジフェナミド
{12}ジメチリモール
{13}スルプロホス
{14}ダイアレート
{15}ナプタラム
{16}ニトロタールイソプロピル
{17}バーバン
{18}ピラゾホス
{19}ブロモホス
{20}ブロモホスエチル
{21}ホラムスルフロン
{22}ホルモチオン
{23}メカルバム
{24}メタクリホス
{25}モノリニュロン
・厚生労働省から25品目に係る残留基準を削除することについて
説明
・本25品目については、国内外において、食用及び飼料の用に供
される農作物(以下「農作物」という。)並びに食用に供される動物
及び食用に供される乳、卵等の生産物を生産している動物(以下
「対象動物」という。)に使用されていないこと又は本品目が国内
において農作物及び対象動物に使用されておらず、かつ本品目が使
用された農作物及び対象動物の肉、乳その他の食用に供される生産
物が輸入されていないことを前提とした場合、当該残留基準の削除
については、食品安全基本法第11条第1項第2号の人の健康に及
ぼす悪影響の内容及び程度が明らかであるときに該当することが確
認された。

*{1}、*{9}、*{13}、*{19}、*{20}、*{22}及び*{24}殺虫剤
です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基
準)が設定されています。
*{2}、*{3}、*{5}、*{12}、*{16}及び*{18}殺菌剤です。ポ
ジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定
されています。
*{4}及び*{7}殺ダニ剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残
留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{6}、*{8}、*{10}、*{11}、*{14}、*{15}、*{17}、*{21}
及び{25}除草剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(い
わゆる暫定基準)が設定されています。
*{23}殺虫剤・殺ダニ剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残
留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。

[2]農薬及び動物用医薬品1品目(ポジティブリスト関係)(一括削除)
・フェンクロルホス
・厚生労働省から本品目に係る残留基準を削除することについて説明
・本1品目については、国内外において、食用及び飼料の用に供さ
れる農作物(以下「農作物」という。)並びに食用に供される動物及び食
用に供される乳、卵等の生産物を生産している動物(以下「対象動物」
という。)に使用されていないこと又は本品目が国内において農作物及
び対象動物に使用されておらず、かつ本品目が使用された農作物及
び対象動物の肉、乳その他の食用に供される生産物が輸入されてい
ないことを前提とした場合、当該残留基準の削除については、食品
安全基本法第11条第1項第2号に該当することが確認された。
*殺虫剤です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆ
る暫定基準)が設定されています

[3]動物用医薬品3品目(全てポジティブリスト関係)(一括削除)
{1}2-アセチルアミノ-5-ニトロチアゾール
{2}ビチオノール
{3}ミロキサシン
・厚生労働省から3品目に係る残留基準を削除することについて説明
・本3品目については、国内外において、食用及び飼料の用に供さ
れる農作物(以下「農作物」という。)並びに食用に供される動物及び食
用に供される乳、卵等の生産物を生産している動物(以下「対象動物」
という。)に使用されていないこと又は本品目が国内において農作物
及び対象動物に使用されておらず、かつ本品目が使用された農作物
及び対象動物の肉、乳その他の食用に供される生産物が輸入されて
いないことを前提とした場合、当該残留基準の削除については、食
品安全基本法第11条第1項第2号に該当することが確認された。
*{1}及び*{2}寄生虫駆除剤です。ポジティブリスト制度導入に伴
う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*{3}抗菌性物質です。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準
(いわゆる暫定基準)が設定されています。

[4]特定保健用食品1品目
・キリン 午後の紅茶 ヘルシーストレート
・消費者庁から説明
・新開発食品専門調査会において調査審議を行うこととなった。
*高分子紅茶ポリフェノールを関与成分とし、血中中性脂肪が高め
の方、脂肪の多い食事を摂りがちな方の食生活改善に役立つ旨を特
定の保健の用途とする紅茶飲料です。

(2)農薬専門調査会における審議結果について
【審議結果の報告と意見・情報の募集】
・「ピリミカーブ」
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続き
に入ることが了承された。
*殺虫剤で、日本国内における農薬登録はありません。ポジティブ
リスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定されてい
ます。

(3)肥料・飼料等専門調査会における審議結果について
【審議結果の報告と意見・情報の募集】
・「クロラムフェニコール」
・取りまとめられた評価書(案)について、意見・情報の募集手続き
に入ることが了承された。
*抗菌性物質で、国内では、イヌ及びネコを対象とした動物用医薬
品として承認されていますが、畜産動物を対象としては承認されて
いません。ポジティブリスト制度導入に伴い、食品において「不検
出」とする農薬等の成分とされています。

(4)食品安全基本法第24条の規定に基づく委員会の意見について
【食品健康影響評価】
以下の審議結果が了承され、リスク管理機関(厚生労働省及び農林
水産省)へ通知することとなった。
[1]添加物「ビオチン」
・添加物として適切に使用される限りにおいて、安全性に懸念がな
いと考えられ、一日摂取許容量を特定する必要はない。
[2]農薬「クロチアニジン」
・一日摂取許容量を0.097 mg/kg 体重/日と設定する。
[3]農薬「ハロスルフロンメチル」
・一日摂取許容量を0.1 mg/kg 体重/日と設定する。
[4]農薬「プロパモカルブ」
・一日摂取許容量を0.29 mg/kg 体重/日と設定する。
[5]農薬「メタラキシル及びメフェノキサム」
・一日摂取許容量を0.022 mg/kg 体重/日と設定する。
[6]農薬「イマザピック」
・一日摂取許容量を0.27 mg/kg 体重/日と設定する。
[7]農薬「アミノエトキシビニルグリシン」
・一日摂取許容量を0.0002 mg/kg 体重/日と設定する。
[8]農薬「エトベンザニド」
・一日摂取許容量を0.044 mg/kg 体重/日と設定する。
[9]農薬「エポキシコナゾール」
・一日摂取許容量を0.0069 mg/kg 体重/日と設定する。
[10]農薬「トリシクラゾール」
・一日摂取許容量を0.05 mg/kg 体重/日と設定する。
[11]農薬「ピフルブミド」
・一日摂取許容量を0.0073 mg/kg 体重/日と設定する。
[12]農薬「プロシミドン」
・一日摂取許容量を0.035 mg/kg 体重/日と設定する。
[13]農薬「プロピザミド」
・一日摂取許容量を0.019 mg/kg 体重/日と設定する。
[14]農薬及び動物用医薬品「テフルベンズロン」
・一日摂取許容量を0.01 mg/kg 体重/日と設定する。
[15]農薬及び動物用医薬品「フィプロニル」
・一日摂取許容量を0.00019 mg/kg 体重/日と設定する。
[16]動物用医薬品「ノルフロキサシン」
・一日摂取許容量を0.014 mg/kg 体重/日と設定する。
[17]動物用医薬品「ノルフロキサシンを有効成分とする鶏の経口投
与剤(インフェック10%液)及び豚の経口投与剤(インフェック2%
散)の再審査」
・本製剤が適切に使用される限りにおいては、食品を通じてヒトの
健康に影響を与える可能性は無視できると考えられる。
*[1]栄養強化剤として使用されます。
*[2]殺虫剤で、きゅうり、りんご等に使用します。今回、水稲、
さとうきび等への適用拡大申請がされています。
*[3]除草剤で、さとうきび、水稲等に使用します。今回、ラズベ
リー、ブラックベリー等へのインポートトレランス申請がされてい
ます。
*[4]殺菌剤で、レタス、きゅうり等に使用されます。今回、たま
ねぎへの適用拡大申請がされています。
*[5]殺菌剤で、水稲、ばれいしょ等に使用します。今回、ごぼう、
だいこんへの適用拡大申請がされています。
*[6]除草剤で、日本国内での農薬登録はありません。今回、大豆
へのインポートトレランス申請がされています。また、飼料中の残
留基準の設定が要請されています。
*[7]植物成長調整剤で、日本国内での農薬登録はありません。ポ
ジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定
されています。
*[8]除草剤で、水稲に使用されます。今回、魚介類への基準値設
定の要請がされています。
*[9]殺菌剤で、日本国内での農薬登録はありません。今回、小麦、
大麦等へのインポートトレランス申請がされています。また、ポジ
ティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)が設定さ
れています。
*[10]殺菌剤で、稲に使用します。魚介類及び畜産物への残留基準
の設定要請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留
基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。また、飼料中の暫定
基準が設定されています。
*[11]殺ダニ剤で、今回、茶、りんご等への新規登録申請がされて
います。
*[12]殺菌剤で、もも、いちご等に使用します。今回、小麦への適
用拡大申請がされています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留
基準(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*[13]除草剤で、レタス、たまねぎ等に使用されます。今回、しゅ
んぎくへの適用拡大申請及びレタスへのインポートトレランス申請
がされています。また、ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準
(いわゆる暫定基準)が設定されています。
*[14]殺虫剤で、だいず、もも等に使用します。動物用医薬品とし
ても用いられます。今回、葉ごぼうへの適用拡大申請がされていま
す。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫定基準)
が設定されています。
*[15]殺虫剤で、水稲、さとうきび等に使用します。動物用医薬品
としても用いられます。今回、飼料中の残留基準の設定が要請され
ています。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準(いわゆる暫
定基準)、飼料中の暫定基準が設定されています。
*[16]フルオロキノロン系の抗菌性物質で、動物用医薬品として鶏
及び豚に使用されます。ポジティブリスト制度導入に伴う残留基準
が設定されています。
*[17]鶏の大腸菌症並びに豚の細菌性下痢症及び胸膜肺炎の治療に
使用されます。

(注) *の記述は、物質の概要です。

(5)食品安全関係情報(11月30日~12月13日収集分)について
・事務局から報告。    
・オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)が
11月29日に公表した遺伝子組換えトウモロコシの長期毒性に係る
論文への対応に関する消費者向け情報の概要を報告。
http://www.fsc.go.jp/iinkai/hazard/kai20140120_500sfc.pdf

(6)「食の安全ダイヤル」に寄せられた質問等(平成25年12月分)
について
・事務局から報告。

詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20140120sfc


■専門調査会【農薬】【遺伝子組換え食品等】

○第101回農薬専門調査会幹事会    
日時:平成26年1月14日(火) 14:00~15:45
議題:(イマザピル、カスガマイシン、ホサロンほか2品目)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20140114no1

○第123回遺伝子組換え食品等専門調査会
日時:平成26年1月16日(木) 14:00~16:17
議題:(除草剤アリルオキシアルカノエート系及びグルホシネート耐
性ダイズ68416系統(食品・飼料)ほか1品目)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20140116id1


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2.食品安全委員会などの開催案内
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■第501回食品安全委員会
日時:平成26年1月27 日(月) 14:00~
場所:食品安全委員会 大会議室
議題:平成26年1月23日(木) 15:00頃にホームページに掲載予定

■専門調査会 【薬剤耐性菌に関するWG】【農薬】【動物用医薬品】

○第82回肥料・飼料等/第48回微生物・ウイルス合同専門調査会
(薬剤耐性菌に関するWG)
日時:平成26年1月22日(水) 15:00~
議題:(ガミスロマイシンを有効成分とする牛の注射剤(ザクトラン)
の承認に係る薬剤耐性菌)
http://www.fsc.go.jp/osirase/hisiryou_annai82.html

○第32回農薬専門調査会評価第二部会(非公開)
日時:平成26年1月23日(木) 14:00~
議題:(マラチオン)
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_hyouka2_32.html

○第161回動物用医薬品専門調査会(非公開)
日時:平成26年1月24日(金) 14:00~
議題:(モキシデクチン、ルフェヌロン及びフルメトリン)
http://www.fsc.go.jp/osirase/doubutu_annai161.html

○第34回農薬専門調査会評価第一部会(非公開)
日時:平成26年1月28日(火) 14:00~
議題:(ダゾメット、プロピコナゾール)
http://www.fsc.go.jp/osirase/nouyaku_annai_hyouka1_34.html


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3.リスクコミュニケーション
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〇食品に関するリスクコミュニケーション
「食品安全委員会in熊本県 食品のリスクを考えるフォーラム
~食品添加物を知ろう!~」
■意見交換会等の開催案内
・福井県
日時:平成26年2月18日(火) 11:00~15:30
http://www.fsc.go.jp/koukan/annai/forum_fukui_risk_annai260218.html


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4.平成26年度食品安全モニターの募集
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食品安全行政に皆さんの声を!「食品安全モニター募集中」広く国
民から、食品の安全に関して意見を頂くとともに、食品の安全に関
する知識を普及するため、食品安全委員会が依頼するものです。

現在、470名の方々に食品安全モニターをお願いしていますが、今
回は、そのうち約60名の募集です(依頼期間は平成26年4月から
平成27年3月までの1年間(予定)。活動状況等により、最長5年
までの延長が認められます)。

(1)活動内容
[1]食品安全モニター会議(全国各ブロック・年1回)への出席
[2]アンケート調査(食品の安全性に関する意識等)への協力(年数回)
[3]食品の安全に関する提案等
[4]日常生活を通じた地域での食品の安全に関する情報提供への協力
[5]食品の安全に関する危害情報を入手した場合の報告
(2)応募締切
平成26年2月3日(月) 17:00

応募資格及び応募方法等の詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.fsc.go.jp/monitor/2512/26monitor-boshu.html


◆◇◆―――――――――――――――――――――――――――
(編集後記)
夜空を見上げると、オリオン座のベテルギウスの赤い色がいやに目
につきます。何でもだいぶ膨張して超新星爆発直前とか、爆発した
ら太陽並みの明るさになるなどの怪?情報が聞こえてきます。夜空
が明るい都会でもオリオン座は見つけやすく、ふたご座あたりにあ
る木星、小犬座のシリウスとともに夜空を明るく色どっています。
年末には、アイソン彗星が太陽熱で溶けてしまい、見ることが出来
なくなり残念でしたが今度はどんな天体ショーが見られるか楽しみ
です。
(卯)

―――――――――――――――――――――――――――◇◆◇

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食品安全委員会e-マガジン第352号は、
平成26年1月28日(火)配信予定です。
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