(1)家畜等への抗菌性物質の使用により選択される薬剤耐性菌の食品健康影響評価について 1)フルオロキノロン ・FDA(米国食品医薬品庁)、EMEA(欧州医薬品庁)の評価概要について事務局より紹介し
(1)家畜等への抗菌性物質の使用により選択される薬剤耐性菌の食品健康影響評価について ・フルオロキノロン (2)その他
食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取に関するリスク 管理機関からの説明について/ 農薬専門調査会における審議状況について/飼料中の残留農薬基準を設定した食品健康影響評価依頼予定物質(平成1
(1) 三府省におけるリスクコミュニケーションに関する取組について ・ 食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省における意見交換会、懇談会の開催状況、情報発信などについて報告、説明の後、質疑を行った。
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動物用医薬品専門調査会における審議状況について/食品安全基本法第24条に基づく委員会の意見の聴取について /食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価について
1)イミダクロプリド ・審議の結果、0.057 mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、食品安全委員会に報告することとなった。 2)ウニコナゾールP ・審
(1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価 ・専門委員から寄せられたコメントを踏まえ修正した「我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価の実施に関するプリオン専門調査会の見解案」につ
1)フルリドン ・審議の結果、0.076mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ニトラピリン ・審議された
1)トリニューモウイルス感染症生ワクチン(ネモバック)の再審査 2)豚丹毒(酢酸トコフェロールアジュバント加)不活化ワクチン(ポーシリスERY、ポーシリスERY「IV」)の再審査 ・審議の結果、い