このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  6281 ~6290件目
印刷ページ
6281. 欧州連合(EU)、乳児用調製乳及びフォローオン調製乳中の農薬の要件に関する欧州委員会委任規則(EU) 2016/127の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2021年6月25日

 欧州連合(EU)は6月25日、乳児用調製乳及びフォローオン調製乳中の農薬の要件に関する欧州委員会委任規則(EU) 2016/127を改正する欧州委員会委任規則(EU) 2021/1041を官報で公表

6282. 米国疾病管理予防センター(CDC)、加熱調理済み冷凍エビに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2021年6月25日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月25日、加熱調理済み冷凍エビに関連した複数州にわたるサルモネラ属菌集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制

6283. 米国環境保護庁(EPA)、新規殺菌剤イプフルフェノキンの登録を提案
食品安全関係情報
2021年6月25日

 米国環境保護庁(EPA)は6月25日、新規殺菌剤イプフルフェノキン(ipflufenoquin)の登録を提案した。概要は以下のとおり。  EPAは、新規有効成分であるイプフルフェノキンを登録する

6284. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、Hardangervidda高原における鹿慢性消耗病(CWD)対策に関して発表
食品安全関係情報
2021年6月24日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は6月24日、Hardangervidda高原における鹿慢性消耗病(CWD)対策に関する発表を行った。概要は以下のとおり。  政府は、同地のCWD感染抑制における目標

6285. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、ノルウェーの飲用水源中のシアノバクテリア及びシアノトキシンに関するリスク評価報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2021年6月24日

5. ガイドライン  現在の飲用水規則では、原水源におけるシアノバクテリア及びシアノトキシンの存在に関するモニタリングは義務付けられていない。国際的には、世界保健機関(WHO)が、一生涯を考慮した観

6286. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、ノルウェーの飲用水源中のシアノバクテリア及びシアノトキシンに関するリスク評価報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2021年6月24日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は6月24日、ノルウェーの飲用水源におけるシアノバクテリア及びシアノトキシンに関するリスク評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. NFSAからの要請  

6287. 国際獣疫事務局(OIE)、56件の動物疾病通知を受信(報告日:6月18日~6月24日)
食品安全関係情報
2021年6月24日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月18日から6月24日に受信した、56件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(ルー

6288. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2020年のオランダにおける抗生物質の消費量と医療において重要な細菌の薬剤耐性に関する報告書(NethMap 2021)、及び2020年のオランダにおける動物の薬剤耐性と抗生物質使用量のモニタリングに関する報告書(MARAN 2021)を公表
食品安全関係情報
2021年6月24日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月24日、2020年のオランダにおける抗生物質の消費量と医療において重要な細菌の薬剤耐性に関する報告書(NethMap 2021)、及び2020年のオラ

6289. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2021年6月24日)
食品安全関係情報
2021年6月24日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。 (2021年6月18日公表) 1. ブルガリアにおける動物用医薬品の管理を含めた生き

6290. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺菌剤イソフェタミドに関するラズベリー、ブラックベリー及びデューベリー中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年6月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月24日、殺菌剤イソフェタミド(isofetamid)に関するラズベリー、ブラックベリー及びデューベリー中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意

戻る 1 .. 624 625 626 627 628 629 630 631 632 633 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan