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24161. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、健康と畜牛のBSE検査月齢引き上げに関し英国食品基準庁がSEACの助言を要請した旨を公表
食品安全関係情報
2011年3月7日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は3月7日、英国食品基準庁(FSA)が健康と畜牛のBSE検査月齢を48か月から72か月に変更する件についてSEACに意見を要請した旨を公表した。  SEACは、健

24162. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食用動物からヒトへ伝達の可能性がある薬剤耐性のリスク・プロファイル報告書を発表
食品安全関係情報
2011年3月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、食用動物からヒトへ伝達の可能性がある薬剤耐性のリスク・プロファイル報告書(121ページ)を3月4日付で発表した。  1940年代に抗菌剤が使用され始めて

24163. EU、有効成分インドール酪酸を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/28/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2011年3月5日

 EUは3月5日、有効成分インドール酪酸(indolylbutyric acid)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/28/EUを

24164. EU、有効成分オリザリンを収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/27/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2011年3月5日

 EUは3月5日、有効成分オリザリン(oryzalin)を収載するため理事会指令91/414/EEC及び決定2008/934/ECを改正する委員会指令 2011/27/EUを官報にて公表した。概要は以

24165. EU、アスペルギルス・オリザエ(ニホンコウジカビ) DSM 14223産生 6-フィターゼ (EC 3.1.3.26) をサケ科飼料添加物として認可する委員会規則 (EU) No 221/2011を官報にて公表
食品安全関係情報
2011年3月5日

 EUは3月5日、アスペルギルス・オリザエ(ニホンコウジカビ) DSM 14223産生 6-フィターゼ (EC 3.1.3.26) をサケ科飼料添加物として認可する委員会規則 (EU) No 221/

24166. 欧州食品安全機関(EFSA)、茶、ハーブ浸出液、香辛料、ローズヒップ、生鮮ハーブ中におけるニコチンの暫定的な残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表 (2/2)
食品安全関係情報
2011年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、茶、ハーブ浸出液、香辛料、ローズヒップ、生鮮ハーブ中におけるニコチンの暫定的な残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2011年3月2日付け)を

24167. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「ノロウイルス集団感染管理・疾病予防ガイドライン更新版」を発表
食品安全関係情報
2011年3月4日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月4日、「ノロウイルス集団感染管理・疾病予防ガイドライン更新版」(全20ページ)を発表した。概要は以下のとおり。  米国では毎年、推定2 ,100万件のノロウイ

24168. 欧州食品安全機関(EFSA)、茶、ハーブ浸出液、香辛料、ローズヒップ、生鮮ハーブ中におけるニコチンの暫定的な残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表 (1/2)
食品安全関係情報
2011年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、茶、ハーブ浸出液、香辛料、ローズヒップ、生鮮ハーブ中におけるニコチンの暫定的な残留基準値(MRL)の設定に関する理由を付した意見書(2011年3月2日付け)を

24169. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロパニルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、農薬有効成分プロパニル(Propanil)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月23日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. プロパニル

24170. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロルピクリンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、農薬有効成分クロルピクリン(Chloropicrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月23日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

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