フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、食品添加物としてステビア(Stevia rebaudiana)の抽出物(extrait:エキス)であるレバウジオシドAの使用に関する2009年8月26
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、動物飼料に使用する窒素化合物に関する政令No.86-1037及び1987年8月27日付け省令の施行に関する1989年3月16日付け省令の第11-1条の
欧州連合(EU)は8月6日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にフルアジホップ-P (Fluazifop-P)を収載せず、当該
欧州連合(EU)は8月6日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)に1-ナフチルアセトアミド(1-naphthylacetamid
欧州連合(EU)は8月6日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)に1-ナフチル酢酸(1-naphthylacetic acid)
カナダ保健省(Health Canada)は8月6日、ワインに澱が生じないようにするため、カルボキシメチルセルロースナトリウムを最大0.01%使用する暫定認可を公表した。 現在、カルボキシメチルセ
米国環境保護庁(EPA)は8月5日、農薬登録者から除草剤クロマゾン等を含む農薬製剤の登録取消しの申請を受けたことを公表し、意見募集を開始した。意見募集の間に、重要な意見等が提出されたり、申請者が申請
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月5日、ドイツのフードチェーンにおける抗菌剤耐性の状況についてまとめた報告書(サルモネラ属菌2000~2008年:英語版339ページ)を公表した。報告書の目次
台湾行政院衛生署は8月5日、「生食用食品類衛生基準」及び「生及び加熱食品が混在するRTE(非加熱喫食用)食品類の衛生基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 「生食用食品類衛生基準」第4条
香港衛生署衛生防護センターは8月5日、志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O124:H19の感染者を1例確認した旨公表した。同血清型が検出されたのは香港で初めてである。同センターは今年6月からST
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