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22031. 米国環境保護庁(EPA)、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始した。  登録番号:100-739、有効成分:ジフェノコナゾール、提案された用途

22032. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に用いる飼料の着香料として使用した場合における環状アルキル基、環状アルコキシ基及び側鎖に酸化官能基をそれぞれ持つフェノール誘導体類の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、全動物種に用いる飼料の着香料として使用した場合における環状アルキル基、環状アルコキシ基及び側鎖に酸化官能基をそれぞれ持つフェノール誘導体類(Phenol d

22033. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、飲食チェーン店で喫食したクローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染症について発表した。概要は以下のとおり。  同日現在、

22034. 米国環境保護庁(EPA)、特定の農薬製品の登録取消命令を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、特定の農薬製品の登録取消命令を公表した。  この取消命令は、2011年11月23日に通知され、30日間意見募集したが意見は寄せられなかったため、取消命令日以降

22035. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、最新の便益-リスク分析(state of the art in benefit-risk analysis)で食品と栄養に関する研究を継続することを発表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月14日、最新の便益-リスク分析(state of the art in benefit-risk analysis)で食品と栄養に関する研究を継続する

22036. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、欧州で新たに確認された新種ウイルスのシュマーレンベルグウイルスについて意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月23日、欧州で新たに確認された新種ウイルスのシュマーレンベルグウイルスについて、食品総局(DGAL)から諮問を受けて提出した意見書(2012年2月1

22037. 英国食品基準庁(FSA)、Dalgety Bayでの魚介類サンプリング調査開始を発表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 英国食品基準庁(FSA)は2月15日、Dalgety Bay沿岸で放射性物質が発見されたため、同海域の魚介類のサンプリング調査を行うことを公表した。  Dalgety Bay沿岸は、かつて空軍基地と

22038. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クロルプロファムについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分クロルプロファム(Chlorpropham)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(

22039. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分S-メトラクロールについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分S-メトラクロール(S-metolachlor)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見

22040. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ベフルブタミドについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分ベフルブタミド(Beflubutamid)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2

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