食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03590840149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての動物種に対する四塩基性塩化亜鉛の安全性及び有効性に関する科学的意見書 |
| 資料日付 | 2012年5月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月15日、全ての動物種に対する四塩基性塩化亜鉛(TBZC)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年4月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 添加物TBZCは、水酸化塩化亜鉛一水和物を84%以上、酸化亜鉛を9%以下及びでんぷんを約5%含有している。添加物TBZCは、欧州連合(EU)で設定された飼料中の総亜鉛の最大含有量を考慮すると、全ての動物種にとって安全な亜鉛源である。動物栄養の亜鉛源としての添加物TBZCの使用は、他の認可された無機亜鉛源と比較して、動物由来の食品の亜鉛濃度に変化はないであろうし、結果として消費者にとって安全であると考えられる。添加物TBZCは、皮膚及び眼に対する潜在的な刺激物であり皮膚感作物質と考えられるべきである。呼吸器暴露へのリスクは最小とみなされる。亜鉛を含む飼料添加物の使用は農業用土壌にとって直接には環境懸念を引き起こさないが、利用可能なデータは、水面への亜鉛の排出及び流出に関する全てのリスクを排除するために十分ではなかった。水産養殖用飼料に対して、認可された最大濃度の亜鉛を含む添加物の使用により、環境に多大なリスクを引き起こすとは予想されない。添加物のTBZCは、動物の必要条件を満たす有効な亜鉛源である。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(化学物質)No.11/2012(2012.05.30)P9 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2672.pdf |
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