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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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21511. 米国疾病管理予防センター(CDC)、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年4月17日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月17日、解凍マグロが原因とみられるSalmonella Bareilly集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(4月13日)から25人増えて、2

21512. 欧州連合(EU)、一部の生産物に対するクロピラリド等農薬有効成分5品目の残留基準値を改正
食品安全関係情報
2012年4月17日

 欧州連合(EU)は4月17日、農薬有効成分クロピラリド(Clopyralid)、ジメトモルフ(Dimethomorph)、フェンピラザミン(Fenpyrazamine)、ホルペット(Folpet)及

21513. 英国食品基準庁(FSA)、英国における様々な食品中の加工汚染物質のアクリルアミド及びフラン濃度の調査結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月17日

 英国食品基準庁(FSA)は4月17日、英国における様々な食品中の加工汚染物質のアクリルアミド及びフラン濃度を調べた最近の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  報告では、2007~2011年の間

21514. スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、エルシニア・エンテロコリチカに関するニュースレターを公表
食品安全関係情報
2012年4月17日

 スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は4月17日、エルシニア・エンテロコリチカに関するニュースレターを公表した。概要は以下のとおり。 1. 拡大する新興感染症、エルシニア・エンテロコリチ

21515. フランス厚生・連帯省、医療機関におけるエチレンオキサイドで殺菌処理した哺乳瓶の使用に関する結論と対策を発表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 フランス厚生・連帯省は4月13日、医療機関におけるエチレンオキサイドで殺菌処理した哺乳瓶の使用に関し、プレスリリースで結論と対策を発表した。  2011年11月に医療機関が哺乳瓶の殺菌処理にエチレン

21516. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、エチレンオキサイドで殺菌した哺乳瓶の使用について意見書を公開
食品安全関係情報
2012年4月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月16日、エチレンオキサイドで殺菌した哺乳瓶の使用について保健総局(DGS)から諮問を受けて2011年12月16日付けで提出した意見書を公開した。  

21517. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)タイピングに関する第2回外部品質保証計画の結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月16日、ベロ毒素産生性大腸菌(VTEC)タイピングに関する第2回外部品質保証計画の結果を公表した。概要は以下のとおり。  ECDCの外部品質保証(EQA)計

21518. 香港食物環境衛生署食物安全センター、乳幼児用の包装済み食品の栄養表示と強調表示に関する調査研究結果を公表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月16日、香港における乳幼児用の包装済み食品の栄養表示と強調表示に関する調査研究結果を公表した。本研究は消費者委員会と合同で実施し、市販の乳幼児用包装済み食品を

21519. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の臭素系難燃剤類(BFRs):臭素化フェノール類及びそれらの誘導体類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、食品中の臭素系難燃剤類(BFRs):臭素化フェノール類(Brominated phenols)及びそれらの誘導体類に関する科学的意見書(2012年3月21日

21520. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Bareilly集団感染の推定原因食品はキハダマグロと発表
食品安全関係情報
2012年4月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月13日、Salmonella Bareilly集団感染の原因食品はキハダマグロと推定される旨発表した。概要は以下のとおり。  20州から116人の感染届出があ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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