このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  21091 ~21100件目
印刷ページ
21091. 欧州食品安全機関(EFSA)、ベントナイトの全動物種用の飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、ベントナイトの全動物種用の飼料添加物としての安全性及び有効性に関する科学的意見書(2012年6月14日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  欧州委員会

21092. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、輸入果実の放射線照射処理に係る改正規則の施行を告示
食品安全関係情報
2012年7月20日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は7月20日、輸入果実の放射線照射処理に係る改正規則の施行を官報に告示した。概要は以下のとおり。  食品の放射線照射処理に係る現行規則では、メキシコ、パキスタン、

21093. OIE、Disease Information 7月19日付 Vol.25 No.29
食品安全関係情報
2012年7月19日

 OIEは、16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  低病原性鳥インフルエンザ1件(台湾)、高病原性鳥インフルエンザ4件(台湾2件、インド、メキシコ)、ヨーロッパ腐蛆病1件(ノルウェー)

21094. 台湾行政院衛生署、韓国産生カキから病原性微生物を検出した旨公表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 台湾行政院衛生署は7月19日、先ごろ発生した食中毒の原因食品として疑われ、押収された韓国産生カキ(7 ,204箱と155 ,682個)について、検査の結果、病原性微生物汚染が確認された旨公表した。

21095. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、農薬耐性遺伝子組換え(GE)テンサイの規制対象除外決定を発表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は7月19日、グリホサート耐性遺伝子組換え(GE)テンサイを規制対象から除外する旨発表した。概要は以下のとおり。  当該品種は、通常ラウンドアップレディ(RR)テ

21096. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の麦角アルカロイド類(ergot alkaloids:EAs)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、食品及び飼料中の麦角アルカロイド類(ergot alkaloids:EAs)に関する科学的意見書(2012年6月28日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

21097. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及馬用のサイレージ添加物としての安息香酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及馬用のサイレージ添加物としての安息香酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表した(2012年6月13日

21098. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬用のサイレージ添加物としての乳酸菌Lactobacillus plantarum及び乳酸菌Lactobacillus buchneriの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬用のサイレージ添加物としての乳酸菌Lactobacillus plantarum(DSM3676株及びDSM367

21099. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードサーベイランスニュース7月号を公表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、フードサーベイランスニュース7月号を公表した。概要は以下のとおり。  2012年にFSANZは「フードサーベイランスニュース」の公表

21100. 欧州食品安全機関(EFSA)、天然物由来のトコフェロールに富む抽出物、天然物由来のトコフェロールに富む抽出物/δリッチ及び合成トコフェロールの、全動物種に対する飼料への使用について、安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2012年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月19日、天然物由来の高トコフェロールに富む抽出物、天然物由来の高トコフェロールに富む抽出物/δリッチ及び合成トコフェロールの、全動物種に対する飼料への使用について、

戻る 1 .. 2105 2106 2107 2108 2109 2110 2111 2112 2113 2114 .. 3739 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan