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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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20981. 欧州連合(EU)、果実ジュース及び一部の類似製品に関する法令を一部改正
食品安全関係情報
2012年8月7日

 欧州連合(EU)は4月27日、食用の果実ジュース及び一部の類似製品に関する理事会指令2001/112/ECを一部改正する欧州議会及び理事会指令2012/12/EUを官報で告示した。概要は以下のとおり

20982. 英国食品基準庁(FSA)、カナダの企業からの新開発食品成分としてのビタミンDを多く含むパン酵母に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年8月6日

 英国食品基準庁(FSA)は8月6日、同庁の「新規食品と製造工程に関する諮問委員会」(ACNFP)が、カナダの企業からのビタミンDを多く含むパン酵母の新開発食品成分としての販売申請を検討中である旨を公

20983. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、飲用アルコール製造の加工助剤としての安定化された亜塩素酸ナトリウム溶液の使用許可について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年8月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月6日、飲用アルコール製造の加工助剤としての安定化された亜塩素酸ナトリウム溶液の使用許可申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問

20984. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Enteritidis感染症情報を更新
食品安全関係情報
2012年8月6日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月6日、牛挽肉が原因とみられるSalmonella Enteritidis感染症情報を更新した。概要は以下のとおり。  前回(7月23日)よりも7人増えて、8州

20985. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チフェンスルフロンメチルについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、農薬有効成分チフェンスルフロンメチル(thifensulfuron-methyl)の既存の残留基準値(MRL)について、欧州連合(EU)の法令に従った見直しに

20986. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ブロモキシニルについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、農薬有効成分ブロモキシニル(bromoxynil)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012

20987. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ホルクロルフェニュロンについて既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、農薬有効成分ホルクロルフェニュロン(forchlorfenuron)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付し

20988. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新開発食品又は新開発食品成分(NI)としてのチア(Salvia hispanica:サルビアヒスパニカ)種子の市場流通認可用途拡大申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2012年8月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月6日、新開発食品又は新開発食品成分(NI)としてのチア(Salvia hispanica:サルビアヒスパニカ)種子の市場流通認可用途拡大申請について

20989. 米国環境保護庁(EPA)、2012年5月14日付けで公表した殺菌剤の有効成分フルキサピロキサドの残留基準値設定に関する規則の用語の修正を公表
食品安全関係情報
2012年8月3日

 米国環境保護庁(EPA)は8月3日、2012年5月14日付けで公表した殺菌剤の有効成分フルキサピロキサドの残留基準値設定に関する規則の用語の修正を公表した。油糧種子作物グループ20(Oilseeds

20990. 米国環境保護庁(EPA)、チコリの根及び地上部における除草剤リムスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年8月3日

 米国環境保護庁(EPA)は8月3日、チコリの根及び地上部における除草剤リムスルフロン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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