米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(Weekly/July 21 , 2017/66(28):761-762)に
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月、輸入マラドールパパイヤに関連した複数州におけるSalmonella Kiambuの集団感染症に関して公表した。概要は以下のとおり。 Ⅰ. 7月21日付け 1
アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は7月21日、輸入した繁殖牛のと畜について定める決議432/2017を公表した。 SENASAは輸入した繁殖牛として登録されている牛について、用途を
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月21日、メキシコから帰国した欧州の旅行者でのサイクロスポーラ感染症に関する緊急リスク評価書を公表した(5ページ)。 英国は7月14日、2017年5月初めか
欧州委員会(EC)は7月19日、食品に含まれるアクリルアミドを低減するECの提案に加盟諸国の代表が賛成票を投じた旨のプレスリリースを公表した。 一旦実施されれば、本新規則は食品事業者(FBO)にそ
カナダ保健省(Health Canada)は7月20日、果実ジュース、果実ネクター及び密封容器入り水中の鉛に関する基準値(ML)改正に向けた情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同省は、「食品中
カナダ保健省(Health Canada)は7月20日、密封容器入り水中のヒ素に関する基準値(ML)の改正に向けた情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同省は、「食品中の汚染物質及び他の品質劣化
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、農薬有効成分チラム(thiram)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2017年1月20日承認、29ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、食品安全に関する国際食品保全学会(IAFP)の2017年欧州シンポジウムでの新興リスクの特定に向けたEFSA主催の会合に関する報告書(2017年7月17日承
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月20日、食品基準通知(19-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 ・A1131‐加工助剤(酵素)としてのアクアリシン
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。