欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、エトキサゾール(etoxazole)のおうとう、すもも及びバナナに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2012年11月29日承
英国化学物質規制委員会(CRD)は12月3日、欧州委員会(EC)規則 396/2005に従って、残留基準値(MRL)が変更される可能性を公表した。概要は以下のとおり。 2008年9月以来、全ての法
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月30日、AFSCA報告No.51、2012年10月~11月号を発行した。目次は以下のとおり。 1. 資料:牛の飼養場の管理と検査 2. ニュース
米国環境保護庁(EPA)は12月3日、種々の産物における除草剤ハロスルフロンメチル、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2
米国食品医薬品庁(FDA)は11月30日、肉製品と家きん肉製品への放射線量許容値を高くする最終規則を官報に告示した。肉製品については、冷蔵・非冷蔵の未加熱調理品に対し、電離放射線の最大吸収線量を4.
英国動物衛生獣医学研究所(AHVLA)は11月30日、同日時点でのシュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該試験結果には、リバプール大学研究所及びスコットラ
英国獣医学研究所(VLA)は11月30日、同日時点でのシュマーレンベルグウイルス(SBV)検査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該試験結果には、リバプール大学研究所及びスコットランドのRur
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月3日、放射性物質検査において、11月30日に採取した日本産の茶葉から低レベルのセシウムが検出された旨公表した。検出値はセシウム134が17Bq/kg、セシウ
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月30日、ピーナッツバターが原因とみられるSalmonella Bredeneyによる集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。 20州から42
欧州食品安全機関(EFSA)は11月30日、EFSAの新しいパンフレット「農場から食卓まで(from field to fork)消費者を守る科学」(英語版、ドイツ語版、フランス語版、イタリア語版の
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