欧州食品安全機関(EFSA)は9月7日、3-MCPD (3-クロロプロパン-1 ,2-ジオール)及びそのパルミチン酸エステル類の90日間毒性試験での比較について、EFSAに提出された科学的報告書(2
米国環境保護庁(EPA)は9月7日、食品に接触する場所、例えば公共の食事をする場所、乳製品加工場、食品加工工場及び機材の殺菌剤溶液として最大使用濃度500ppmで使用するトリアシルグリセロールリパー
メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は9月7日、SAGARPA及び生産者のパパイヤ生産における衛生対策を強化する旨を公表した。メキシコ産パパイヤが米国で市場の85%を占めることを考慮して
欧州食品安全機関(EFSA)は9月7日、第43回コーデックス残留農薬部会(CCPR)で示す欧州連合(EU)の政策説明書を作成するための科学的支援に関する科学的報告書(2011年9月2日付け)を公表し
米国環境保護庁(EPA)は9月7日、農薬登録者から特定の農薬製剤の登録取消の申請を受けたことを公表し、意見募集を開始した。意見募集の間に、重要な意見等が提出されたり、申請者が申請を取り消したりしない
米国環境保護庁(EPA)は9月7日、殺虫剤フルベンジアミドの残留基準値の誤記表示を訂正する規則を公表した。当該規則は同日から有効となる。 牛肉、牛肉副産物、豚肉、豚肉副産物等:0.03~0.60pp
米国食品医薬品庁(FDA)は9月7日、食中毒原因を追跡するための試験的事業を開始すると発表した。概要は以下のとおり。 2011年1月から施行された食品安全近代化法の定めにより、FDAは農産物と加工
米国環境保護庁(EPA)は9月7日、各種農薬の各種農産物における残留基準値設定又は改訂の申請を受け、意見募集のため官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.新規残留基準値設定 殺虫剤ジノテフラン、
米国環境保護庁(EPA)は9月7日、殺虫剤又は殺ダニ剤として適正農業規範(GAP)に基づき使用するChromobacterium subtsugae株PRAA4-1の残留基準値免除に関する規則を公表
欧州連合(EU)は9月6日、ジクラズリル(Diclazuril)を肉用七面鳥に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 888/2011を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.
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