食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03420220149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、第43回コーデックス残留農薬部会(CCPR)で示す欧州連合(EU)の政策説明書を作成するための科学的支援に関する科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年9月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は9月7日、第43回コーデックス残留農薬部会(CCPR)で示す欧州連合(EU)の政策説明書を作成するための科学的支援に関する科学的報告書(2011年9月2日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 第43回CCPRに備えて、欧州委員会(EC)は、EFSAに農薬の有効成分についてのFAO/WHO合同残留農薬専門家会議(JMPR)による評価の見直しを要請した。その内容は、今後のCCPRの会議で議論され、2010年のJMPR報告書で報告される。EFSAは、コーデックス最大残留基準値(CXL)提案及び毒性学的参照値の許容限度について意見を提示するように要請された。 2.2010年にJMPRは、消費者のリスク評価に用いられる毒性学的参照値の算定に関して11種類の農薬の有効成分(クロロタロニル、クロチアニジン、シプロコナゾール、ジカンバ、ジチアノン、エトキサゾール、フルベンジアミド、フルオピラム、メプチルジノカップ、テブコナゾール及びチアメトキサム)を評価した。EFSAは、一日摂取許容量(ADI)及び急性参照用量(ARfD)についてEUレベルで算定された値とJMPRによって算定された値を比較し、相違が確認された場合は相違の理由についてさらなる説明をした。いくつかの場合での違いは、桁の丸め方の違いによるものであった。結果として、EFSAは値が異なる場合にも毒性学的参照値を好ましいと表明した。 3.JMPPはCXLの算定に関して20種類の農薬の成分(ビフェナゼート、ビフェントリン、ボスカリド、カズサホス、クロラントラニリプロール、クロロタロニル、クロチアニジン、シプロコナゾール、ジカンバ、ジフェノコナゾール、エンドスルファン、エトキサゾール、フェンピロキシメート、フルベンジアミド、フルジオキソニル、フルオピラム、メプチルジノカップ、ノバルロン、チアメトキサム及びトリアゾホス)を評価した。潜在的な消費者の懸念があるものとして、ビフェントリン(いちご、ピーマン、カリフラワー及びブロッコリー)、クロロタロニル(ねぎ)、及びトリアゾホス(稲)が特定された。 4.EFSAは更に、JMPRから出されたCXL提案の外挿方法がEUに比較してより厳しい方法で行われていない又はEUレベルではCXLを設定するにはデータが不十分なものがある等の問題を特定した。 5.ECによって要請されたように、EFSAはまた、JMPR報告書で示された一般的な報告事項についての意見を提示した。EFSAの科学的報告書素案は2011年3月2日に加盟国協議のために配布されたが、いかなる意見も、合意された期限内に提出されなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/2360.pdf |
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