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28711. OIE、Disease Information 10月23日付 Vol.21 NO.43(その1)
食品安全関係情報
2008年10月23日

1. スロベニアのコイヘルペス続報2号(最終報告):その後4養殖場で発生。コイ280kgが死亡。検査でウイルスを同定。病気の封じ込めができず、定着したとみられる。今後続報は送らず、半年ごとの報告に含め

28712. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、放射線を照射したメキシコ産生鮮果物の米国への輸出が開始された旨を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は10月23日、放射線(コバルト60)を照射したメキシコ産生鮮果物の米国への輸出が開始された旨を公表した。先週初めて照射グアバが米国フロリダ州オー

28713. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品及び飼料に害虫抵抗性遺伝子組換えワタMON531由来原料を使用するための市場流通認可更新に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき食品及び飼料にチョウ目害虫抵抗性遺伝子組換えワタMON531由来原料を使用するための市場流通認可更新申請につい

28714. フランス衛生監視研究所(InVS)、ボツリヌス症疫学データ2007年版を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2008年10月23日、2007年のフランスにおけるボツリヌス症の疫学特性を公表した。概要は以下のとおり。  2007年のボツリヌス症発生事例は6件で、患者数は1

28715. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、第22回豪州トータルダイエットスタディ(Australian Total Diet Study: ATDS)の結果を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、第22回豪州トータルダイエットスタディ(Australian Total Diet Study: ATDS)の結果を公表した。  ATDSは、従来

28716. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、EUの農薬残留基準値に対するグリーンピースの報告書「EUの危険な農薬残留基準値」に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、EUの農薬残留基準値に対するグリーンピースの報告書「EUの危険な農薬残留基準値」に関する意見書(2008年9月26日付/13ページ)を公表した。概要は以下のと

28717. リステリア
食品安全関係情報
2008年10月23日

[製品名、ロット等] サンドイッチ 1. Roast Beef Sandwich、賞味期限:2008年10月25日、及び26日 2. Roast Beef Sub、賞味期限:2008年10月25日、及

28718. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスのカンピロバクター感染症疫学データ2007年版を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、国立カンピロバクター・ヘリコバクター・レファレンスセンターが取りまとめた2007年のフランスにおけるヒトのカンピロバクター感染症サーベイランス報告をカンピロバク

28719. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこしT25の市場流通認可申請に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年10月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、グルホシネート・アンモニウム除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこしT25を食品・飼料としてその種子、二次製品を輸入及び使用するための市場流通認可申請について競争・

28720. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、水牛、小型反すう動物及び馬の生乳及び生クリームの生産条件及び市場流通条件に関する省令案について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年10月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、水牛、小型反すう動物及び馬の生乳及び生クリームの生産条件及び市場流通条件に関する省令案について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2008年7月25日付けで意

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