食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02820180104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Typhimuriumのアウトブレイクに関する最新調査結果を公表 |
資料日付 | 2009年2月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月19日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 2月18日現在の感染者は次の44州の654人に上った。アラバマ(2人)、アリゾナ(13)、アーカンソー(6)、カリフォルニア(76)、コロラド(16)、コネティカット(10)、フロリダ(1)、ジョージア(6)、ハワイ(5)、アイダホ(16)、イリノイ(10)、インディアナ(9)、アイオワ(3)、カンサス(2)、ケンタッキー(3)、メイン(5)、メリーランド(10)、マサチューセッツ(48)、ミシガン(36)、ミネソタ(41)、ミズーリ(14)、ミシシッピー(7)、ネブラスカ(1)、ニューハンプシャー(13)、ニュージャージー(23)、ニューヨーク(30)、ネバダ(6)、ノースカロライナ(6)、ノースダコタ(17)、オハイオ(94)、オクラホマ(4)、オレゴン(12)、ペンシルバニア(19)、ロードアイランド(5)、サウスダコタ(4)、テネシー(13)、テキサス(9)、ユタ(6)、バーモント(4)、バージニア(21)、ワシントン(19)、ウエストバージニア(2)、ウィスコンシン(5)、ワイオミング(2)。カナダより1人の感染報告があった。 2. 日付が得られた確定症例では、2008年9月1日~2009年2月3日の間に発症していた。患者の年齢は1歳未満~98歳で、患者の年齢の中央値は16歳で患者の半数が16歳以下であることを示している。21%が5歳未満、17%が60歳以上で、48%が女性であった。23%が入院治療を受け、当該感染症が9人の死亡原因となった可能性がある:アイダホ(1)、ミネソタ(3)、ノースカロライナ(1)、オハイオ(2)、バージニア(2) |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium/update.html |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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