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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  27331 ~27340件目
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27331. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON810由来の既存食品及び食品成分等を継続販売するための認可更新の申請に関する科学的意見書(6月15日採択)を公表。
食品安全関係情報
2009年7月1日

欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、(1)害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON810由来の既存食品及び食品成分、(2) MON810を成分含有/含有する飼料(栽培用種子用途を含む)、

27332. 米国疾病管理予防センター(CDC)、リコール中の牛肉による腸管出血性大腸菌O157:H7感染情報を発表
食品安全関係情報
2009年7月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2009年7月1日、コロラド州のJBS Swift Beef社製の牛肉製品が原因とみられる腸管出血性大腸菌O157:H7感染者の情報を発表した。  特定のDNAフ

27333. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤Pasteuria usage-BL1の暫定登録に関する通知
食品安全関係情報
2009年7月1日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、殺虫剤Pasteuria usage-BL1(未登録の新たな生物系活性成分Pasteuria usageを含む農薬)の暫定登録に関する通知を公表した。

27334. 欧州食品安全機関(EFSA)、サプリメントに添加するセレン源としてのL-セレノメチオニンに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、サプリメントに添加するセレン源としてのL-セレノメチオニンに関する科学的意見書(5月14日採択)を公表した。セレン源としてのL-セレノメチオニンの安全性、並び

27335. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤マンジプロパミドの評価レポート
食品安全関係情報
2009年6月30日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月30日、殺菌剤マンジプロパミドの評価レポートを公表した。  動物実験の結果、当該殺菌剤に発がん性、繁殖毒性、発達毒性、神経毒性は観察されなかった。また、

27336. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生の冷蔵クッキー生地摂取に係わる腸管出血性大腸菌O157:H7の集団感染を調査中
食品安全関係情報
2009年6月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は国や州の公衆衛生期間と連携して、生冷蔵クッキー生地の摂取に係わる腸管出血性大腸菌O157:H7の集団感染について調査している。6月30日現在、特定のDNAフィンガ

27337. 欧州食品安全機関(EFSA)、アーモンド等を除く木の実類における総アフラトキシンの基準値修正(4μg/kg→10μg/kg)に係る公衆衛生への影響に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、アーモンド、ヘーゼルナッツ及びピスタチオを除く木の実類における総アフラトキシンの基準値の上方修正(4μg/kg→10μg/kg)に係る公衆衛生への影響に関す

27338. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品の放射線照射に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2009年6月30日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、食品の放射線照射に関するファクトシートを公表した。概要は下記のとおり。 1. 食品の放射線照射は、食品の保存処理及び検疫措置である。食品の照射については、消費

27339. カナダ保健省(Health Canada)、乳化剤及び安定剤カラギーナンと酸化防止剤トコフェロールの暫定使用認可
食品安全関係情報
2009年6月30日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月30日、魚の冷凍切り身などにカラギーナンを乳化剤及び安定剤として、トコフェロールを酸化防止剤としての暫定使用を許可する旨を公表した。  当該添加物に関

27340. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料についてのファクトシートを公表(その2)
食品安全関係情報
2009年6月29日

4. ニュージーランドにおける着色料の安全性評価、消費及び規制  着色料の食事摂取に関する調査では、最大の消費者でも一日許容量の僅かの部分しか摂取しておらず、ニュージーランドの子供達が過剰摂取により健

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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