欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、農薬有効成分トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)のクランベリー及びなすに対する既存残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2011年
ドイツ連邦食糧・農業・消費者保護省(BMELV)は、飼料及び食品のダイオキシン汚染に関する情報提供サイトを開設した。当該サイトから下記の情報へリンク可能。 1. 各州の最新情報、2. 肉、乳、卵及
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、科学委員会(Scientific Committee)が作成した「ナノサイエンス及びナノテクノロジーの食品及び飼料への応用に起因する潜在的リスクに係るリスク
英国食品基準庁(FSA)は1月14日、クローン牛並びに豚の後代由来食品に関するEUの新開発食品規則(Regulation(EC) No258/97)の潜在的解釈変更について利害関係者の意見募集を開始
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、腸管出血性大腸菌(EHEC)感染予防に関する消費者向けリーフレット(3ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 腸管出血性大腸菌(EHEC)とは何か?
フランス衛生監視研究所(InVS)は、アリエ県(フランス中央部,中央山塊のオーヴェルニュ地域圏)にあるビタミンやサプリメントを製造する工場の従業員の間で腎臓がん罹患率がフランス平均の13倍と高いこと
EUは、ドイツのダイオキシンによる飼料汚染に関するウェブページを欧州委員会(EC)の健康・消費者保護総局(DG SANCO)のウェブサイト内にこのほど開設した。当該ウェブページは毎日更新される。また
1. アンゴラの口蹄疫続報3号:その後発生なし。(1月13日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&repor
アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月13日、食品中における一部人工着色料の最大許容値(MPL)の引下げに関するEU提案を受け、特に3種の着色料(キノリンイエロー、食用黄色5号、食用赤色102号)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、農薬有効成分フルオメツロン(Fluometuron)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年12月14日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1
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