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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  20031 ~20040件目
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20031. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の化学汚染物質の存在量のデータを継続して収集するための要請の修正版(初版は2010年12月17日公表)を公表
食品安全関係情報
2012年12月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2012年9月、食品及び飼料中の化学汚染物質の存在量のデータを継続して収集するための要請の修正版(初版は2010年12月17日公表)を公表した。概要は以下のとおり。  

20032. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年12月19日~2013年1月23日)
食品安全関係情報
2012年12月19日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年12月19日~2013年1月23日) (2012年1月23日公表) 1.

20033. 欧州食品安全機関(EFSA)、カラメル色素I(E150a)、III(E150c)、IV (E150d)について精度を高めた暴露量評価に関する声明を公表
食品安全関係情報
2012年12月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、食品添加物のカラメル色素Ⅰ(E150a)、Ⅲ(E150c)、Ⅳ (E150d)について精度を高めた暴露量評価に関する声明(2012年12月3日承認、39ペ

20034. 香港食物環境衛生署食物安全センター、肉類中の二酸化硫黄の検査結果を公表
食品安全関係情報
2012年12月19日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月19日、肉類中の二酸化硫黄の検査結果(第2期)を公表した。  9月から11月までに生鮮食料品店や肉屋等から採取した牛肉・豚肉・羊肉180検体について検査を行

20035. 米国環境保護庁(EPA)、さとうきびにおける殺菌剤プロピコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年12月19日

 米国環境保護庁(EPA)は12月19日、さとうきびにおける殺菌剤プロピコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は20

20036. 欧州食品安全機関(EFSA)、食用油脂輸送に許諾可能な前荷として評価される物質のトキシコキネティクス、毒性及びアレルゲン性のデータについて外部委託した科学的報告書―バッチ番号1、2及び3を公表
食品安全関係情報
2012年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、食用油脂輸送に許諾可能な前荷として評価される物質のトキシコキネティクス(訳注:体内動態)、毒性及びアレルゲン性のデータについてイタリアのS-IN Solu

20037. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第76回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に基づくFAO JECFAモノグラフを公表
食品安全関係情報
2012年12月18日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は12月18日、第76回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)に基づくFAO JECFAモノグラフVol.13「食品添加物の規格に関する概

20038. カナダ保健省(Health Canada)、クリスマス休暇中の食品安全に関して助言
食品安全関係情報
2012年12月18日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月18日、クリスマス休暇中の食品安全に関する助言を行った。概要は以下のとおり。  同省は、クリスマス休暇中のホームパーティーで出される焼き菓子、エッグ

20039. 欧州食品安全機関(EFSA)、MON810トウモロコシの花粉の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2012年12月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は12月18日、モンサント社が提出したMON810トウモロコシの花粉の販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり。  MON810の分

20040. 米国食品安全検査局(FSIS)、牛肉の志賀毒素産生性大腸菌検査でリスクの高い子牛肉を別扱いに
食品安全関係情報
2012年12月18日

 米国食品安全検査局(FSIS)は12月18日、「志賀毒素産生性大腸菌(STEC)確認検査用試料採取時の記録」要領に係る通知書を検査員向けに公示した。概要は以下のとおり。  FSIS検査員は、生牛肉製

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