欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、農薬有効成分スルホスルフロン(sulfosulfuron)の既存の残留基準値(MRLs)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意
米国農務省(USDA)は12月20日、家畜の州間移動トレーサビリティ(動物疾病トレーサビリティ)を改善する最終規則について発表した。概要は以下のとおり。 「本日発表する最終規則により米国は、牧場主
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月20日、トウモロコシ製品に対してフモニシン(FMN)の検査を行った結果、ヒトが安全に消費できることを公表した。概要は以下のとおり。 検査対象となったトウモロコシ
OIEは、18件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 水胞性口炎1件(米国)、狂犬病1件(ギリシャ)、羊痘・山羊痘1件(ロシア)、ニューカッスル病2件(チェコ、イスラエル)、口蹄疫3件(
欧州連合(EU)は12月20日、植物防疫製剤の有効成分としてズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株(Zucchini Yellow Mosaic Virus-weak strain)を認可する委員会施
欧州連合(EU)は12月20日、植物防疫製剤の有効成分として糸状菌Trichoderma asperellum (T34株)を認可する委員会施行規則(EU) No 1238/2012を官報で公表した
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は12月19日、遺伝子組換えジャガイモEH92-527-1のハンガリーでの栽培目的での販売の禁止を正当とする提出書類の評価に係る科学的意見書を発表し
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月19日、一般向けの「遺伝子組換え食品ニュースレター」(2012年12月版)を発行した。 楽しいイラストと登場人物の対話形式を用いて、「ウイルス」が「農作物
アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局 (ANMAT)は12月19日、年末年始のパーティーシーズンにあたり、食品に関する注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。 1. 購入の際:「安全な食品」 (1)
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第77号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり
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