【諮問番号】第2004-SA-0106号 【諮問機関】保健総局 【案件】飲料水と接触する資材強化のための油剤吹きつけガラス繊維P207A使用許可 【概要】試験所で行われた試験結果等を踏まえ、当該ガラス
【諮問番号】第2004-SA-0106号 【諮問機関】保健総局 【案件】飲料水と接触する資材強化のための油剤吹きつけガラス繊維P207A使用許可 【概要】試験所で行われた試験結果等を踏まえ、当該ガラス
№1 【諮問番号】第2005-SA-0014号 【諮問機関】競争消費不正抑止総局 【案件】若鶏、肥育用七面鳥・豚、産卵鶏、雌豚及び子豚への3-phytase(EC3.1.3.8) を主成分とした酵素添
№3 【諮問番号】第2005-SA-0079号 【諮問機関】競争消費不正抑止総局 【案件】雌豚へのSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1079を主成分とした微生物添加物の最
米国農務省(USDA)は、ジョハンズ長官によるBSE確認検査結果及び新たな確認検査プロトコルに関する声明等を発表した。 1.ジョハンズ農務長官の声明概略 ①国際専門家と共に新しい確認検査のプロトコル
カナダ農業食料省ミッチェル大臣は6月24日、米国の2頭目のBSE牛確認について、次のような内容の声明を発表した。 ① 米国において新たにBSE牛が確認されたが、米国は国際基準に従った科学的なBSE対
米国BSE感染牛の確認検査における免疫組織化学(IHC)検査の結果に影響を与える変動要素について、米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)はファクトシートとしてまとめた。概要は以下のとおり。
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2005年4月の英国におけるBSE対策月次報告を欧州連合(EU)に報告したことを公表した。 報告では、従来形式のパッシィブサーベイランス及びアクティブサ
ポーランド衛生総局は、国内で初のvCJD疑い例の通知を受理した。 通知は研究所における検査(扁桃生検)に基づいて行われた。患者は、両親と同居している12歳の男児で、専門的な医療を受けている。症例は
カナダ保健省動物用医薬品局(Veterinary Drugs Directorate)は6月23日、雌豚の発情調整剤Altrenogestの臓器内残留基準値(MRLs)の設定を提案し、9月14日まで
イソマルツロースは、2003年10月にCargill社から英国の専門機関に対し、新開発食品・食品原材料としての販売申請が行われ、その後、英国による安全性評価、EU加盟各国への意見照会が行われていた。