台湾行政院衛生署は3月15日、ラクトパミンに関する一般向け資料を、先日開設したラクトパミン専用サイト上に公開した。公開されたのは以下の4部。 1. 簡単な解説編(PPSファイル8ページ) 動物を用
台湾行政院衛生署は3月15日、ラクトパミンに関する一般向け資料を、先日開設したラクトパミン専用サイト上に公開した。公開されたのは以下の4部。 1. 簡単な解説編(PPSファイル8ページ) 動物を用
欧州連合(EU)は3月16日、食品及び飼料中の麦角アルカロイド類(ergot alkaloids)のモニタリングに関する委員会勧告(2012/154/EU)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1
米国環境保護庁(EPA)は3月14日、各種農薬の各種農産物における新規残留基準値設定、改正及び免除の申請を受け、意見募集のため官報で公表した。 1. 新規残留基準値設定 以下5件の残留基準値の申請
欧州連合(EU)は3月15日、安息香酸(benzoic acid)の使用条件に関する委員会規則(EC)No 1730/2006を改正した委員会施行規則(EU)No 226/2012を官報にて公表した
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(ANS)は3月14日、新データに基づく食用着色料ルテイン(E161b)への暴露に係る安全評価について声明書(2012年2月14日採択)を発表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(ANS)は3月14日、食品添加物としてのβ-apo-8’-カロテナール(carotenal) (E 160e)の再評価に係る科学的意見書(2011年12月7
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(ANS)は3月14日、食品添加物としての混合カロテン(E160a(i))及びβ-カロテン(E160a(ii))の再評価に係る科学的意見書(2012年2月16
欧州食品安全機関(EFSA)は3月14日、農薬有効成分フロラスラム(Florasulam)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(2012
米国疾病管理予防センター(CDC)は3月14日、食中毒の原因として輸入食品の占める割合が近年増加していると発表した。2005~2010年の5年間に届出のあった輸入食品が原因の食中毒事例を精査した結果
欧州食品安全機関(EFSA)と欧州疾病管理予防センター(ECDC)は3月14日、ヒト、動物及び食品に影響を及ぼす人獣共通感染細菌の抗菌剤耐性に係る第2回EU合同報告書を公表した(233ページ)。概要