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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果　776件中　 1 ～100件目
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評価品目名
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評価結果通知日
評価品目分類
1 クロルマジノン 2007年2月6日 - 動物用医薬品
2 レチノール(対象外物質) 2010年2月16日 - 動物用医薬品
3 酒石酸(対象外物質) 2010年2月16日 - 動物用医薬品
4 スルファメトキサゾール及びトリメトプリムを有効成分とする豚の飲水添加剤（動物用シノラール液） 2005年8月5日 - 動物用医薬品
5 ジヒドロストレプトマイシン及びストレプトマイシン 2013年8月20日 - 動物用医薬品
6 クロルフェンビンホス 2010年12月10日 - 動物用医薬品
7 メトプレン 2010年12月10日 - 動物用医薬品
8 クロチアニジン及びd・d-T80-プラレトリンを有効成分とする畜舎噴霧剤(ヌーベルショット、トリプルアクセル) 2022年12月14日 - 動物用医薬品
9 イミダクロプリド 2022年12月14日 - 動物用医薬品
10 クロチアニジン 2022年12月14日 - 動物用医薬品
11 ピペロニルブトキシド 2022年12月14日 - 動物用医薬品
12 ジクロルボス及びナレド 2009年3月24日 - 動物用医薬品
13 アレスリン 2007年2月6日 - 動物用医薬品
14 ホキシム 2009年2月3日 - 動物用医薬品
15 シハロトリン 2012年1月23日 - 動物用医薬品
16 グレプトフェロン及びトルトラズリルを有効成分とする豚の注射剤（フォーセリス注射液） 2025年1月8日 - 動物用医薬品
17 ケトプロフェンを有効成分とする牛の注射剤（ケトフィス） 2025年1月8日 - 動物用医薬品
18 ジヒドロストレプトマイシン／ストレプトマイシン 2003年7月1日 2003年7月24日 動物用医薬品
19 サラフロキサシン 2003年7月1日 2003年7月24日 動物用医薬品
20 ダノフロキサシン 2003年7月1日 2003年7月24日 動物用医薬品
21 平成15年8月5日（15消安第988号）食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて（用法等から明らかに食品健康影響評価が必要でない場合　及び既に承認されている動物用医薬品等と成分が同等である等、新たに食品健康影響評価が必要でない場合） 2003年8月5日 2003年8月22日 動物用医薬品
22 カルバドックス 2003年7月1日 2003年8月28日 動物用医薬品
23 イミダクロプリド 2003年10月31日 2004年1月15日 動物用医薬品
24 イミダクロプリドを主成分とする動物体に直接適用しない動物用殺虫剤（ノックベイト） 2003年10月31日 2004年1月15日 動物用医薬品
25 牛用マンヘミア・ヘモリチカ1型菌不活化ワクチン（リスポバル） 2003年11月12日 2004年2月26日 動物用医薬品
26 ぶり用イリドウイルス感染症・ぶりビブリオ病・α溶血性レンサ球菌症混合不活化ワクチン 2003年12月18日 2004年2月26日 動物用医薬品
27 ぶり用イリドウイルス感染症・ぶりビブリオ病・α溶血性レンサ球菌症混合不活化ワクチン 2003年12月18日 2004年2月26日 動物用医薬品
28 牛用マンヘミア・ヘモリチカ1型菌不活化ワクチン 2003年11月12日 2004年2月26日 動物用医薬品
29 鳥インフルエンザ不活化ワクチンの使用に係る肉、卵その他食品の安全性 2004年3月1日 2004年3月25日 動物用医薬品
30 鳥インフルエンザ不活化ワクチンを接種した鳥類に由来する食品の安全性 2004年3月1日 2004年3月25日 動物用医薬品
31 ふぐ目魚類用フェバンテルを有効成分とする寄生虫駆除剤（フェバンテル） 2003年12月18日 2004年4月22日 動物用医薬品
32 ふぐ目魚類用フェバンテルを有効成分とする寄生虫駆除剤 2003年12月18日 2004年4月22日 動物用医薬品
33 豚ボルデテラ感染症精製(アフィニティークロマトグラフィー部分精製)・豚パスツレラ症混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン（スワイバック ARコンポ2） 2004年4月8日 2004年6月17日 動物用医薬品
34 鶏伝染性気管支炎生ワクチン(〝京都微研〟ポールセーバーIB) 2004年4月8日 2004年6月17日 動物用医薬品
35 豚ボルデテラ感染症精製(アフィニティークロマトグラフィー部分精製)・豚パスツレラ症混合(油性アジュバンド加)不活化ワクチン 2004年4月8日 2004年6月17日 動物用医薬品
36 鶏伝染性気管支炎生ワクチン 2004年4月8日 2004年6月17日 動物用医薬品
37 インターフェロンアルファ 2004年3月19日 2004年7月8日 動物用医薬品
38 牛用インターフェロンアルファ経口投与剤(ビムロン) 2004年3月19日 2004年7月8日 動物用医薬品
39 プロゲステロン及び安息香酸エストラジオールを有効成分とする牛の発情周期同調用膣内挿入剤(プリッド テイゾー）及び（ユニプリッド) 2004年3月19日 2004年7月29日 動物用医薬品
40 プロゲステロン及び安息香酸エストラジオール 2004年3月19日 2004年7月29日 動物用医薬品
41 牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン 2004年7月2日 2004年9月2日 動物用医薬品
42 鶏サルモネラ症(油性アジュバンド加)不活性化ワクチン(オイルバックスSET) 2004年7月2日 2004年9月2日 動物用医薬品
43 牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢-粘膜病2価・牛パラインフルエンザ・牛RSウイルス感染症・牛アデノウイルス感染症混合ワクチン(〝京都微研〟キャトルウィン-6) 2004年7月2日 2004年9月2日 動物用医薬品
44 鶏サルモネラ症(油性アジュバンド加)不活性化ワクチン 2004年7月2日 2004年9月2日 動物用医薬品
45 塩酸ラクトパミン 2004年4月16日 2004年11月4日 動物用医薬品
46 ひらめβ溶血性レンサ球菌症不活化ワクチン 2004年10月1日 2004年12月2日 動物用医薬品
47 ひらめβ溶血性レンサ球菌症不活化ワクチン（Mバックイニエ） 2004年10月1日 2004年12月2日 動物用医薬品
48 ぶりビブリオ病不活化ワクチン（ノルバックス ビブリオ mono） 2004年10月1日 2004年12月2日 動物用医薬品
49 豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症・豚丹毒混合（アジュバント加）不活化ワクチン 2004年10月1日 2004年12月2日 動物用医薬品
50 豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症・豚丹毒混合（アジュバント加）不活化ワクチン（リニシールドTX4、リニシールドTX4（ゲン）） 2004年10月1日 2004年12月2日 動物用医薬品
51 ぶりビブリオ病不活化ワクチン 2004年10月1日 2004年12月2日 動物用医薬品
52 鳥インフルエンザ（油性アジュバント加）不活化ワクチン（ノビリスIA inac、AI（H5N2亜型）不活化ワクチン（NBI）、レイヤーミューン AIV） 2004年10月1日 2004年12月9日 動物用医薬品
53 平成16年12月3日（16消安第6971号）食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて（疾病の予防を目的とする動物用生物学的製剤の承認、再審査及び再評価であって条件に該当するもの） 2004年12月3日 2004年12月9日 動物用医薬品
54 孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤（パイセス） 2004年9月3日 2004年12月9日 動物用医薬品
55 鳥インフルエンザ（油性アジュバント加）不活化ワクチン（ノビリスIA inac、AI（H5N2亜型）不活化ワクチン（NBI）、レイヤーミューン AIV） 2004年10月1日 2004年12月9日 動物用医薬品
56 孵化を目的としたニシン目魚類のブロノポールを有効成分とする魚卵用消毒剤 2004年9月3日 2004年12月9日 動物用医薬品
57 豚ボルデテラ感染症・豚パスツレラ症混合（アジュバント加）不活化ワクチン（インゲルバックAR4） 2004年10月29日 2005年1月6日 動物用医薬品
58 鶏コクシジウム感染症（アセルブリナ・テネラ・マキシマ）混合生ワクチン（日生研鶏コクシ弱毒3価生ワクチン（TAM）） 2004年10月29日 2005年1月6日 動物用医薬品
59 パスツレラ・ムルトシダ（アジュバント加）トキソイド（豚パスツレラトキソイド"化血研"） 2004年10月29日 2005年1月6日 動物用医薬品
60 前葉性卵胞刺激ホルモン（FSH）を有効成分とする牛の過剰排卵誘起用注射剤（アントリンR・10） 2004年10月29日 2005年1月6日 動物用医薬品
61 プロゲステロンを有効成分とする牛の発情周期同調及び繁殖障害治療用膣内挿入剤（イージーブリード） 2004年10月29日 2005年1月6日 動物用医薬品
62 ウラジロガシエキスを有効成分とする牛の尿路結石治療剤（ウロストン2品目） 2004年10月29日 2005年1月6日 動物用医薬品
63 ニューカッスル病、鶏伝染性気管支炎、鶏伝染性コリーザ及びマイコプラズマ・ガリセプチカム感染症不活化ワクチン（"京都微研 "ニワトリ5種混合オイルワクチン－C） 2004年9月3日 2005年1月6日 動物用医薬品
64 ニューカッスル病及び鶏伝染性気管支炎生ワクチン（ND・IB生ワクチン「NP」） 2004年9月3日 2005年1月6日 動物用医薬品
65 牛伝染性鼻気管炎・牛ウイルス性下痢－粘膜病・牛パラインフルエンザ・牛アデノウイルス感染症混合生ワクチン（日生研牛呼吸器病４種混合生ワクチン） 2004年12月3日 2005年2月10日 動物用医薬品
66 牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン（日生研BEF・IK混合不活化ワクチン、牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン"化血研"及び"京都微研"牛流行熱・イバラキ病混合不活化ワクチン） 2004年12月3日 2005年2月10日 動物用医薬品
67 鶏伝染性気管支炎生ワクチン（IB　TM生ワクチン"化血研"） 2004年12月3日 2005年2月10日 動物用医薬品
68 ピルリマイシン 2004年12月3日 2005年3月10日 動物用医薬品
69 鶏の産卵低下症候群-1976（油性アジュバント加）不活化ワクチン（オイルバックスEDS-76、EDS-76オイルワクチン-C及び日生研EDS不活化オイルワクチン） 2005年3月11日 2005年5月19日 動物用医薬品
70 リン酸チルミコシンを有効成分とする製造用原体（リン酸チルミコシン20%（原薬））及び豚の飼料添加剤（動物用プルモチルプレミックス－20、同－50、同－100） 2004年12月3日 2005年5月19日 動物用医薬品
71 豚ボルデテラ感染症不活化・パスツレラ・ムルトシダトキソイド混合（油性アジュバント加）ワクチン（日生研ＡＲＢＰ混合不活化ワクチンＭＥ 2005年4月11日 2005年6月9日 動物用医薬品
72 豚ボルデテラ感染症不活化・パスツレラ・ムルトシダトキソイド混合（油性アジュバント加）ワクチン 2005年4月11日 2005年6月9日 動物用医薬品
73 塩酸ジフロキサシンを有効成分とする製造用原体（塩酸ジフロキサシン）及び豚の飲水添加剤（ベテキノン可溶散25%） 2004年10月29日 2005年7月14日 動物用医薬品
74 鶏コクシジウム感染症（アセルブリナ・テネラ・マキシマ・ミチス）混合生ワクチン（パラコックス－5） 2005年6月7日 2005年8月4日 動物用医薬品
75 鶏コクシジウム感染症（アセルブリナ・テネラ・マキシマ・ミチス）混合生ワクチン 2005年6月7日 2005年8月4日 動物用医薬品
76 塩酸ジフロキサシン 2005年8月22日 2005年8月25日 動物用医薬品
77 マイコプラズマ・シノビエ凍結生ワクチン 2005年8月5日 2005年10月20日 動物用医薬品
78 マイコプラズマ・シノビエ凍結生ワクチン（ＭＳ生ワクチン（ＮＢＩ）） 2005年8月5日 2005年10月20日 動物用医薬品
79 塩化リゾチームを有効成分とするまだいの飼料添加剤（水産用ポトチーム） 2005年8月5日 2005年11月24日 動物用医薬品
80 豚流行性下痢生ワクチン（日生研ＰＥＤ生ワクチン） 2005年8月5日 2005年11月24日 動物用医薬品
81 オフロキサシン 2005年9月13日 2005年11月24日 動物用医薬品
82 マラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーン 2005年9月13日 2005年11月24日 動物用医薬品
83 オフロキサシンを有効成分とする鶏の飲水添加剤（オキサルジン液） 2004年10月29日 2005年11月24日 動物用医薬品
84 チルミコシンを有効成分とする製剤原料（チルミコシン）、牛の注射剤（ミコチル300注射剤） 2005年8月5日 2005年12月22日 動物用医薬品
85 鶏大腸菌不活化ワクチン 2006年1月10日 2006年3月9日 動物用医薬品
86 ツラスロマイシン 2005年8月1日 2006年3月9日 動物用医薬品
87 鶏大腸菌不活化ワクチン（“京都微研”ポールセーバーＥＣ） 2006年1月10日 2006年3月9日 動物用医薬品
88 平成18年5月9日（厚生労働省発食安第0509002号）食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて（クロラムフェニコール試験法） 2006年5月9日 2006年5月11日 動物用医薬品
89 平成18年5月9日（厚生労働省発食安第0509001号）食品健康影響評価を行うことが明らかに必要でないときについて（「石綿付金網」、「石綿網」及び「石綿」について） 2006年5月9日 2006年5月11日 動物用医薬品
90 エトキサゾール（原液） 2003年8月5日 2006年5月18日 動物用医薬品
91 エンロフロキサシン 2005年9月13日 2006年5月18日 動物用医薬品
92 エトキサゾールを主成分とする動物用殺虫剤 2003年8月5日 2006年5月18日 動物用医薬品
93 エトキサゾール 2003年8月5日 2006年5月18日 動物用医薬品
94 エンロフロキサシンを有効成分とする製造用原体（バイトリル原体）、鶏の飲水添加剤（バイトリル10%液）、牛の強制経口投与剤（バイトリル2.5%ＨＶ液）並びに牛及び豚の注射剤（バイトリル2.5%注射液、同5%注射液、同10%注射液） 2004年10月29日 2006年5月18日 動物用医薬品
95 ドラメクチン 2005年9月13日 2006年6月8日 動物用医薬品
96 ドラメクチンを有効成分とする製造用原体（ドラメクチン）並びに牛及び豚の注射剤（デクトマックス） 2005年3月11日 2006年6月8日 動物用医薬品
97 ｄ－クロプロステノールを有効成分とする牛及び豚の注射剤（ダルマジン） 2006年2月20日 2006年6月22日 動物用医薬品
98 ｄ－クロプロステノール 2006年2月20日 2006年6月22日 動物用医薬品
99 鶏マレック病凍結生ワクチン（ポールバックＭＤcvi） 2006年4月24日 2006年6月22日 動物用医薬品
100 イベルメクチンを有効成分とする牛の寄生虫駆除剤（アイボメックトピカル） 2006年4月24日 2006年7月20日 動物用医薬品
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